太陽星座と月星座の組み合わせは、12×12の144通りあります。この記事では、その全部を「表の顔」と「本音」の一言で一覧にしました。
太陽星座は、人前で自然に出てくる顔を表すと読まれます。月星座は、気がゆるんだときにふと出る本音の側です。二つの星座が違うと、外と内で少し違う自分を持つことになります。
ただ、144通りを一つずつ覚えるのは大変です。そこで天庵では、火・地・風・水のエレメントの組み合わせ16通りを入口にしています。
先に16通りの読み方をつかんでから、144通りの一覧で自分の行を探すと、一言の意味がぐっと読みやすくなります。
太陽星座と月星座それぞれの意味は、太陽星座とは?と月星座とは?が入口です。
144通りの組み合わせは、どれも生まれる割合がほぼ同じ
「自分の組み合わせは珍しいのでは」と気になる人もいるでしょう。天庵では、星の位置を計算する道具を使って実際に数えてみました。
| 調べたこと | 結果 |
|---|---|
| 調べた期間 | 1960〜2009年の毎日の正午(日本時間)、計18,263日 |
| 144通りのうち、出てきた組み合わせ | 144通りすべて |
| 1つの組み合わせが生まれる割合 | 0.64〜0.74%(平均は0.69%) |
| 太陽と月が同じ星座 | 8.2% |
| 太陽と月が同じエレメント | 24.9% |
どの組み合わせも、およそ145人に1人の割合です。特別に珍しい組み合わせや、多すぎる組み合わせはありません。
2010〜2025年で数え直しても、太陽と月が同じ星座の日は8.3%でした。期間を変えても、割合はほとんど動きません。
太陽と月の離れ方は、生まれた日の月の形とつながっている
太陽と月の星座がどれだけ離れているかは、空で見える月の形と結びついています。月は、太陽との位置関係で満ち欠けするからです。
新月から次の新月までは、平均約29.5日です(国立天文台・NASAの資料)。月はこの間に太陽との差を一周分広げ、また太陽に追いつきます。
同じ期間の毎日正午に、月の光って見える割合も計算しました。太陽から月まで、いくつ星座が離れているかで分けた結果です。
| 太陽から月までの離れ方 | 組み合わせの数 | 生まれた日の割合 | 月の光って見える割合(平均) |
|---|---|---|---|
| 同じ星座 | 12通り | 8.2% | 1%(新月のころ) |
| となりの星座 | 24通り | 16.6% | 8% |
| 2つ離れた星座 | 24通り | 16.9% | 26% |
| 3つ離れた星座 | 24通り | 16.9% | 50%(半月のころ) |
| 4つ離れた星座 | 24通り | 16.8% | 75% |
| 5つ離れた星座 | 24通り | 16.5% | 92% |
| 正反対の星座 | 12通り | 8.2% | 99%(満月のころ) |

太陽と月が同じ星座の人は、ほぼ新月のころの生まれです。正反対の星座の人は、満月のころに生まれています。
自分の組み合わせから、生まれた日の夜空を思い浮かべてみるのも一つの楽しみ方です。占いの意味とは別に、天文の事実として覚えておくと話の種にもなります。
エレメント16通りで読む|表の顔と本音の関係
エレメントは火・地・風・水の4種類で、12星座が3つずつ属しています。太陽と月のエレメントを組み合わせると、4×4の16通りになります。
この記事では、それぞれのエレメントを次のように読みます。
| エレメント | 星座 | 表の顔に出るとき | 本音に出るとき |
|---|---|---|---|
| 火 | 牡羊座・獅子座・射手座 | 動いて見せる、先に手を挙げる | 熱いうちに形にしたい |
| 地 | 牡牛座・乙女座・山羊座 | 確かな手順で、着実に進める | 手で触れられる安定がほしい |
| 風 | 双子座・天秤座・水瓶座 | 言葉と人の輪で、軽やかに動く | 考えを外に出して整えたい |
| 水 | 蟹座・蠍座・魚座 | 相手の気持ちをくみ、寄りそう | 心が通い合う実感がほしい |
16通りは、天庵では3つのまとまりに分けて読んでいます。
| まとまり | 太陽と月のエレメント | 144通りのうち | 生まれた日の割合 |
|---|---|---|---|
| 同じ向き | 同じエレメントどうし(火と火など) | 36通り | 24.9% |
| 追い風 | 火と風、地と水の組み合わせ | 36通り | 25.0% |
| 持ち替え | 火と地、火と水、風と地、風と水 | 72通り | 50.0% |

3つのまとまりは、星座の離れ方とも対応しています。同じ向きは、同じ星座か4つ離れた星座です。追い風は2つ離れた星座か正反対の星座、持ち替えは奇数個離れた星座になります。
どのまとまりにも、良い・悪いはありません。外と内の切り替え方が違うだけです。半分の人が持ち替えの組み合わせなので、表と本音に差があるのはごく普通のことです。
同じ向き(4通り)|外と内が同じ方向を向く
太陽と月が同じエレメントの人は、人前の顔と、ひとりのときの気持ちが同じ方向を向いています。「裏表がないね」と言われることが多いのも、この組み合わせの特徴です。
その一方で、ブレーキ役が自分の中にいないぶん、同じ方向へ進みすぎることがあります。自分とは違うエレメントの友人の意見が、よい歯止めになります。
| 太陽 × 月 | 天庵の呼び名 | 表の顔と本音 | 気をつけたい場面と、ヒント |
|---|---|---|---|
| 火 × 火 | まっすぐな炎 | 人前でも内心でも、まず動きたい | 休むと決めた日も予定を入れがち。何もしない日を先に押さえる |
| 地 × 地 | 積み上げる人 | 外でも内でも、確かなものを信じる | 変化の知らせに身構えやすい。小さな変化から試してみる |
| 風 × 風 | 風通しのいい人 | 外でも内でも、言葉と距離で整える | 気持ちを理屈で片づけがち。「どう感じた?」を自分に聞く |
| 水 × 水 | 深い泉 | 外でも内でも、気持ちのつながりを大切にする | 人の気分をもらいやすい。自分だけの静かな時間を確保する |
追い風(4通り)|本音が表の顔を後押しする
火と風、地と水は、性質の近い組み合わせです。表の顔と本音の向きは違っても、本音が表の顔に風を送るように支えると読みます。
たとえば太陽が火で月が風の人は、人前では熱く動きつつ、内側では状況を冷静に眺めています。勢いだけで突っ走らずにすむのは、この月の働きです。
| 太陽 × 月 | 天庵の呼び名 | 表の顔と本音 | 気をつけたい場面と、ヒント |
|---|---|---|---|
| 火 × 風 | 熱を言葉にする人 | 熱く動き、内では冷静に眺めている | 熱さと醒めた目の差に自分で戸惑う。どちらも自分と認める |
| 風 × 火 | 言葉に火がつく人 | 軽やかに話し、内では行動したくてうずうずする | 話すだけで終わると不満がたまる。小さく一つ動いてみる |
| 地 × 水 | 頼れる器 | 実務で頼られ、内では心の通い合いを求める | 頼られるほど本音を言いそびれる。身近な一人に気持ちを話す |
| 水 × 地 | やさしさを支える芯 | 相手に寄りそい、内では現実的な段取りを考える | 優しく見られて無理を頼まれがち。できる範囲を先に伝える |
持ち替え(8通り)|場面で顔を持ち替える
残りの8通りは、太陽と月のエレメントの性質が大きく違う組み合わせです。表と本音を、場面に応じて持ち替えながら暮らしています。
本人の中では、「人前の自分」と「ひとりの自分」の差を強く感じやすいでしょう。けれども、二つの道具を持っているぶん、対応できる場面の幅は広がります。
持ち替えの8通りは、さらに「速さと慎重さ」「強さと繊細さ」「軽さと現実感」「理屈と情」の4つの対に分けられます。
| 太陽 × 月 | 天庵の呼び名 | 表の顔と本音 | 気をつけたい場面と、ヒント |
|---|---|---|---|
| 火 × 地 | 走りながら点検する人 | 勢いよく始め、内では手順の抜けが気になる | 自分の慎重さを「臆病」と思いやすい。点検も力の一つと考える |
| 地 × 火 | 静かなせっかち | 落ち着いて見え、内では早く決めたいと急いでいる | 待つ時間に疲れやすい。期限を自分で区切ると楽になる |
| 火 × 水 | 強さの奥の繊細さ | 強気に前へ出て、内では相手の痛みまで感じ取る | 強く言ったあと一人で悔やみやすい。翌日に一言足せば十分 |
| 水 × 火 | やさしさの奥の熱 | 穏やかに寄りそい、内では思い立つとすぐ動きたい | 急に動いて周りを驚かせることも。動く前に、行き先だけ伝えておく |
| 風 × 地 | 軽さと現実感 | 軽やかに話し、内では確かな結果を求めている | 話の軽さで本気が伝わりにくい。大事な話は場を改める |
| 地 × 風 | 堅実さの奥の好奇心 | 着実に進め、内では新しい話題に心が躍る | 好奇心を後回しにしがち。週に一度、知らない分野に触れる |
| 風 × 水 | 理屈の奥の情 | 冷静に話し、内では気持ちを分かってほしい | 理屈で返されると寂しくなる。答えより相づちがほしい日だと伝えておく |
| 水 × 風 | 情の奥の客観 | 感情豊かに見え、内では一歩引いて眺めている | 冷めた自分に罪悪感を持ちやすい。距離をとるのも思いやりの一つ |
144通りの一覧|太陽星座別に、表の顔と本音を一言で
ここからは、144通りを太陽星座ごとに並べます。自分の太陽星座の表で、月星座の行を探してください。
一言は、その組み合わせの人によく見られる傾向です。表の一言と違うところがあっても、読み違いではありません。
月星座が分からない人や、候補が2つ出た人は、両方の行を読み比べてみてください。くわしい読み比べ方は、月星座別の性格一覧で紹介しています。

太陽牡羊座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽牡羊座の表の顔は、真っ先に動く行動派です。月星座によって、その勢いの裏にある本音が変わります。牡羊座の恋や仕事での動き方は、牡羊座の性格にくわしく書いています。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 同じ向き | 外も内も「思い立ったら即」。迷う時間の短さが、そのまま持ち味になる |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 号令は速いのに、自分の食事や眠りのペースは誰にも崩されたくない |
| 月双子座 | 追い風 | 走りながら話し、話しながら次の案を出す。じっと待つのがいちばん苦手 |
| 月蟹座 | 持ち替え | 先頭を切る勇ましさの奥で、家で待つ人の様子をいつも気にかけている |
| 月獅子座 | 同じ向き | 挑む背中を見せつつ、その挑戦を「すごいね」と言われると何倍も燃える |
| 月乙女座 | 持ち替え | 勢いで始めたあと、夜にこっそり手順の抜けを確かめ直す慎重さもある |
| 月天秤座 | 追い風 | はっきり意見を言ったあと、場の空気がとげとげしくないかを横目で見る |
| 月蠍座 | 持ち替え | からりと明るい顔の下に、誰にも話していない決意を長く温めている |
| 月射手座 | 同じ向き | 新しい企画に真っ先に手を挙げ、頭の中ではもう次の旅程を組んでいる |
| 月山羊座 | 持ち替え | 勇ましく踏み出しながら、着地点までの見積もりは冷静にはじいている |
| 月水瓶座 | 追い風 | 熱く飛びこむのに、気持ちの一部は少し高いところから全体を眺めている |
| 月魚座 | 持ち替え | 強気な発言の裏で、言われた側の痛みを想像し、一人で反省することも |
太陽牡牛座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽牡牛座の表の顔は、落ち着いた堅実派です。ゆったりした物腰の内側に、どんな本音があるかを月星座が教えてくれます。牡牛座らしさの全体像は牡牛座の性格へ。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | どっしり構えた人に見えて、胸の内では「早く決めて」と足踏みしている |
| 月牡牛座 | 同じ向き | 好きな味、好きな手触り、自分のリズム。誰に何と言われても手放さない |
| 月双子座 | 持ち替え | 物腰はゆったり、頭の中は雑談の種で大にぎわい。聞き役に見えて話し好き |
| 月蟹座 | 追い風 | 頼れる穏やかさの奥で、家族が何時に帰るかまで気にかけている |
| 月獅子座 | 持ち替え | 口数は控えめでも、手作りの品を褒められた日は一日中きげんがいい |
| 月乙女座 | 同じ向き | 黙々とした仕事ぶりの裏で、仕上がりの1ミリのずれまで直している |
| 月天秤座 | 持ち替え | 好みは譲らない頑固さと、相手と気まずくなりたくない気持ちが同居する |
| 月蠍座 | 追い風 | 気に入った店にも人にも、何年でも通い続ける。粘り強さと一途さが重なる |
| 月射手座 | 持ち替え | 変化を好まない顔をしながら、心はふと週末の遠出を計画し始める |
| 月山羊座 | 同じ向き | 慎重で実直。十年先の備えまで、誰にも言わず少しずつ積み上げている |
| 月水瓶座 | 持ち替え | 堅実な暮らしの中に、流行と関係なく自分の型を貫きたい意地が光る |
| 月魚座 | 追い風 | 手を動かして現実を回しながら、心は好きな映画の一場面に浸っている |
太陽双子座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽双子座の表の顔は、話し上手で身軽な情報通です。会話の向こう側で何を感じているかは、月星座で大きく変わります。双子座の基本の性格は、双子座の性格で場面ごとに紹介しています。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 追い風 | 話の回転も気分の切り替えも速い。退屈な待ち時間がいちばんこたえる |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 外では話題を渡り歩き、家ではいつもの席で同じ番組を見て落ち着く |
| 月双子座 | 同じ向き | 言葉が一生の相棒。人に話すうちに、自分の考えにあとから気づいていく |
| 月蟹座 | 持ち替え | にぎやかな輪の中心にいながら、隣の人の小さなため息を聞き逃さない |
| 月獅子座 | 追い風 | 気の利いた話で場を回し、笑いが起きた瞬間に心の底から満たされる |
| 月乙女座 | 持ち替え | 器用に相づちを打ちつつ、聞いた話を頭の中で項目ごとに分けている |
| 月天秤座 | 同じ向き | 誰とでも感じよく話し、角の立たない言い回しを内でも探し続けている |
| 月蠍座 | 持ち替え | 気さくなおしゃべりの陰で、本当に大事な話は一人にしか打ち明けない |
| 月射手座 | 追い風 | 気になる言葉を見つけるたびに調べ、気づけば遠い国の歴史を読んでいる |
| 月山羊座 | 持ち替え | 軽妙な語り口の奥に、きっちり結果を出したいまじめな計算がある |
| 月水瓶座 | 同じ向き | 輪に加わるのは好きでも、気持ちは少し離れた席から会話を眺めている |
| 月魚座 | 持ち替え | 冗談を飛ばしながら、相手の言葉にならない気持ちまで拾っている |
太陽蟹座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽蟹座の表の顔は、身近な人を思いやる世話役です。その優しさの土台に何があるかを、月星座から読みます。恋愛や仕事での蟹座らしさは、蟹座の性格が参考になります。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | 世話好きでやさしい顔の奥に、思い立ったらすぐ走り出す熱を隠している |
| 月牡牛座 | 追い風 | 身近な人を大切にし、昔から変わらない家の味で心からほっとする |
| 月双子座 | 持ち替え | 面倒見のよさの陰で、今日あったことを誰かに話したくてうずうずしている |
| 月蟹座 | 同じ向き | 守りたい人への思いが、人前でもひとりの夜でもあふれる。情の深さが際立つ |
| 月獅子座 | 持ち替え | 家族思いの温かさに加えて、その気遣いに「ありがとう」と気づいてほしい |
| 月乙女座 | 追い風 | 気配り上手で、家の中の物の置き場所がそろうと心まで静かになる |
| 月天秤座 | 持ち替え | 人の気持ちをくみ、誰か一人だけが我慢していないかを見守っている |
| 月蠍座 | 同じ向き | 親しみやすい人柄の奥で、信じた相手とは心の底まで分かち合いたいと願う |
| 月射手座 | 持ち替え | 身内を大事にしながら、ときどき一人で知らない町を歩きたくなる |
| 月山羊座 | 追い風 | やわらかな物腰の裏で、守るべき人の数年先の暮らしまで考えている |
| 月水瓶座 | 持ち替え | 情に厚く見えて、本当は一人で考えごとをする時間がないと息苦しい |
| 月魚座 | 同じ向き | 人のつらさに自然と寄りそう。友人の悩みを自分のことのように抱えることも |
太陽獅子座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽獅子座の表の顔は、場を明るくする華のある人です。舞台の上と楽屋で何を思っているかを、月星座が表します。獅子座の長所やよくある誤解は獅子座の性格をどうぞ。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 同じ向き | 堂々とした振る舞いに、即断即決の気持ちが重なる。思い切りのよさが光る |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 華やかな場が似合いつつ、内心はおいしい物をゆっくり味わう時間を求める |
| 月双子座 | 追い風 | 場を盛り上げる話術の裏で、関心の先がくるくると移り変わっている |
| 月蟹座 | 持ち替え | 明るく人を引っぱりながら、身近な人の居心地がよいかをそっと確かめる |
| 月獅子座 | 同じ向き | 主役の輝きを、どんな場面でも大切にする。拍手がいちばんの栄養になる |
| 月乙女座 | 持ち替え | 舞台では大きく見せ、楽屋では準備の抜けを一つずつ点検している |
| 月天秤座 | 追い風 | 中心に立ちながら、周りとの釣り合いや見た目の美しさにも心を砕く |
| 月蠍座 | 持ち替え | 陽気な顔の下に、一つの物事を深く掘り下げる集中力を秘めている |
| 月射手座 | 同じ向き | 表裏のない明るさで、次の大きな挑戦を探して心が弾んでいる |
| 月山羊座 | 持ち替え | 華のある振る舞いの陰で、長い目で評価を積み上げる計画を練っている |
| 月水瓶座 | 追い風 | 注目を集めながらも、人と同じ型にだけははまりたくないと感じている |
| 月魚座 | 持ち替え | 堂々とした姿の奥に、映画のワンシーンで涙ぐむほどの感受性を持つ |
太陽乙女座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽乙女座の表の顔は、細やかに気を配る実務家です。きちんとした仕事ぶりの裏の気持ちを、月星座で読み分けます。乙女座全体の特徴を知るなら、乙女座の性格のページが入口です。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | きちんとした仕事ぶりの裏で、「早く片づけたい」と気がはやっている |
| 月牡牛座 | 同じ向き | 丁寧に段取りを組み、毎日同じ時間に同じ物を食べると落ち着く |
| 月双子座 | 持ち替え | 細かく観察し、気づいたことを誰かに話すことで考えをまとめていく |
| 月蟹座 | 追い風 | よく気がつく働き者で、身近な人の顔色の変化に真っ先に気づく |
| 月獅子座 | 持ち替え | 丁寧な仕事ぶりに、誰かひと言気づいてくれないかと内心で待っている |
| 月乙女座 | 同じ向き | 気配りと正確さが、仕事にも私生活にもそろう。自分への採点が辛くなりがち |
| 月天秤座 | 持ち替え | 実務に強く、内では職場の人間関係が穏やかに保たれることを望む |
| 月蠍座 | 追い風 | 冷静な分析家の顔の奥で、ひとつの思いを静かに長く燃やしている |
| 月射手座 | 持ち替え | きっちりした日常を送りつつ、心は異国の言葉や文化の本に惹かれる |
| 月山羊座 | 同じ向き | 慎重で計画的。先の予定表が埋まっていくほど、気持ちが安定する |
| 月水瓶座 | 持ち替え | 几帳面に見えて、決まりごとより自分で考えた理屈の方を信じている |
| 月魚座 | 追い風 | 筋道立てて説明しながら、相手の気持ちにも深く寄りそおうとする |

太陽天秤座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽天秤座の表の顔は、品よく人をつなぐ調整役です。感じのいい笑顔の内側で何を望んでいるかは、月星座しだいです。天秤座の性格をまとめて知りたい人は天秤座の性格へ。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 追い風 | 感じのいい物腰の奥に、白黒を早くつけたい率直さがひそんでいる |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 洗練された社交の顔と、好きな物だけに囲まれてくつろぎたい内側 |
| 月双子座 | 同じ向き | 会話の調整役として軽やかに立ち回り、おしゃべり自体を心から楽しむ |
| 月蟹座 | 持ち替え | 誰とでもほどよく付き合い、身内と過ごす気取らない時間で充電する |
| 月獅子座 | 追い風 | 品よく場をまとめつつ、自分のセンスに気づいてくれる人を待っている |
| 月乙女座 | 持ち替え | 人当たりのよさの裏で、資料の体裁や細部の整い方をしっかり確かめる |
| 月天秤座 | 同じ向き | 穏やかな調和をいつも願っている。言い争いの場からは静かに離れたくなる |
| 月蠍座 | 持ち替え | 穏やかな笑顔のまま、相手の本心がどこにあるかをじっと見きわめている |
| 月射手座 | 追い風 | 社交上手なうえに、予定を詰めこまず自由に出歩ける身軽さを好む |
| 月山羊座 | 持ち替え | 柔らかく人をつなぎ、与えられた役目は最後まで責任を持ってやり遂げる |
| 月水瓶座 | 同じ向き | 誰にでも公平に接し、親しくなっても少し距離を残すことで心が楽になる |
| 月魚座 | 持ち替え | 相手に合わせる上手さの裏で、人の気持ちを受け取りすぎて疲れることも |
太陽蠍座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽蠍座の表の顔は、物静かで芯の強い人です。簡単には見せない内側を、月星座が少しだけのぞかせてくれます。蠍座の性格を一通り知るなら、蠍座の性格から読み始めてください。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | 静かな集中の奥に、決めた瞬間すぐ行動へ移したい熱さを抱えている |
| 月牡牛座 | 追い風 | 一度決めたら揺るがない。表の意志の固さを、内の落ち着きが支えている |
| 月双子座 | 持ち替え | 口数は少なくても、頭の中ではいくつもの言葉と仮説が飛び交っている |
| 月蟹座 | 同じ向き | 深い情を胸にしまい、大切な人との居場所を守ることに力を注ぐ |
| 月獅子座 | 持ち替え | 多くを語らないぶん、思いの強さを分かってくれる人を心から求めている |
| 月乙女座 | 追い風 | 物事の裏を見抜く鋭さに、細部まで確かめる用心深さが重なる |
| 月天秤座 | 持ち替え | 芯の強さを持ちつつ、人との関係のバランスは崩したくないと感じる |
| 月蠍座 | 同じ向き | 外も内も深く一途。信じた人や打ちこむことへの集中力は群を抜く |
| 月射手座 | 持ち替え | 慎重に構えながら、思い切って広い世界へ飛び出したい気持ちがうずく |
| 月山羊座 | 追い風 | 強い意志に冷静な段取りが加わり、目標まで黙々と積み上げていく |
| 月水瓶座 | 持ち替え | 深く関わるように見えて、自分だけの領域には誰も入れたくない |
| 月魚座 | 同じ向き | 鋭いまなざしの奥に、相手の気持ちに溶けこむようなやさしさがある |
太陽射手座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽射手座の表の顔は、明るく開けた冒険家です。自由な足取りの裏にある気持ちを、月星座で読み分けましょう。射手座の人によく見られる場面は、射手座の性格に集めています。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 同じ向き | 前向きな行動力にためらいがなく、思い立った日がそのまま出発の日 |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 身軽に動き回るように見えて、帰ってくる部屋の心地よさにはこだわる |
| 月双子座 | 追い風 | 知りたいことを追いかけ、人と語り合うたびに気分が新しくなる |
| 月蟹座 | 持ち替え | 開放的で明るい顔の奥に、旅先でも家族へのお土産を真っ先に選ぶ情がある |
| 月獅子座 | 同じ向き | 楽しい輪を広げながら、自分の話に笑ってくれる人がいると満たされる |
| 月乙女座 | 持ち替え | 大らかに笑いつつ、出発前の持ち物や日程は何度も確かめている |
| 月天秤座 | 追い風 | 率直で開けっぴろげな一方、相手との釣り合いや礼儀も忘れない |
| 月蠍座 | 持ち替え | 陽気に動き回りつつ、気に入った分野はとことん突きつめる |
| 月射手座 | 同じ向き | まだ見ぬものに心が向き続ける。決まりで縛られるのがいちばんこたえる |
| 月山羊座 | 持ち替え | 大きな夢を語りつつ、実現までの段取りは現実的に組み立てている |
| 月水瓶座 | 追い風 | 自由を好む気持ちが二重にある。人と違う道を選ぶことを楽しめる |
| 月魚座 | 持ち替え | 明るく前を向く姿の裏で、目に見えない世界や物語に心を寄せている |
太陽山羊座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽山羊座の表の顔は、責任感の強いまじめな努力家です。弱音を見せない姿の内側を、月星座から読み取ります。山羊座らしさを場面で知りたいときは、山羊座の性格が役立ちます。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | 慎重な計画家に見えて、内では「さっさと始めたい」と気がせいている |
| 月牡牛座 | 同じ向き | 着実さがぶれない。積み上げてきた物と日々の習慣が心の支え |
| 月双子座 | 持ち替え | 仕事はまじめ一筋、休み時間は雑談や調べものの軽やかさを楽しむ |
| 月蟹座 | 追い風 | 責任を背負う姿の陰で、家族や身内が安心して暮らせているかを案じる |
| 月獅子座 | 持ち替え | 堅実に務める一方、その努力を誰かがきちんと見ていてほしいと願う |
| 月乙女座 | 同じ向き | 几帳面さが二重に重なり、予定どおり進んだ一日にこそ深く満足する |
| 月天秤座 | 持ち替え | 厳しい役回りもこなすが、本当は人とのやわらかなつながりを大事にする |
| 月蠍座 | 追い風 | 目標へ黙々と向かい、胸には簡単には揺らがない深い思いを抱く |
| 月射手座 | 持ち替え | 地に足をつけて働きながら、いつか長い休みを取って学び直したいと思う |
| 月山羊座 | 同じ向き | 責任感と自制心が人一倍強く、弱音はめったに口にしない |
| 月水瓶座 | 持ち替え | しきたりを重んじる顔の裏で、新しいやり方を試したい気持ちがある |
| 月魚座 | 追い風 | 現実をしっかり見すえて働き、休みの日は空想に心を遊ばせる |
太陽水瓶座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽水瓶座の表の顔は、誰とでも対等に付き合う自由な発想の人です。さっぱりした態度の奥を、月星座が教えてくれます。水瓶座そのものの解説は、水瓶座の性格にあります。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 追い風 | 冷静な観察者に見えて、気持ちは誰より早く行動へ向かっている |
| 月牡牛座 | 持ち替え | 型破りな発想の持ち主なのに、住み慣れた部屋や通い慣れた店は変えない |
| 月双子座 | 同じ向き | 知的な議論が好きで、内でも言葉を通して気持ちを整理している |
| 月蟹座 | 持ち替え | ほどよい距離を保つ顔と、身近な人を守りたい内側が同じ人の中にある |
| 月獅子座 | 追い風 | 個性的な振る舞いの奥に、「あなたらしいね」と言われたい気持ちがある |
| 月乙女座 | 持ち替え | 斬新なアイデアを出しつつ、実際の手順や数字の細部にも目を配る |
| 月天秤座 | 同じ向き | 肩書きより人柄で人と付き合う。上下のはっきりした場は窮屈に感じる |
| 月蠍座 | 持ち替え | さっぱりした態度とは裏腹に、人や物事への思いは底知れないほど深い |
| 月射手座 | 追い風 | 枠にとらわれない考え方に、どこへでも行ける身軽さへの憧れが加わる |
| 月山羊座 | 持ち替え | 未来の話を楽しそうに語りつつ、足元では堅実に結果を出そうとしている |
| 月水瓶座 | 同じ向き | 自分のやり方と自由を何より尊ぶ。人に合わせた正解より独自の道を選ぶ |
| 月魚座 | 持ち替え | 理性的に見えて、困っている人を放っておけない情の深さを持つ |
太陽魚座の組み合わせ(月牡羊座〜月魚座)
太陽魚座の表の顔は、やわらかく人を包みこむ人です。その感受性がどこへ向かうかを、月星座が分けて見せてくれます。魚座の基本は魚座の性格で確かめられます。
| 月星座 | まとまり | 表の顔と本音(一言) |
|---|---|---|
| 月牡羊座 | 持ち替え | やわらかな雰囲気なのに、思い立ったら誰より先に動く大胆さがある |
| 月牡牛座 | 追い風 | 夢見がちに見えて、手ざわりや香りなど五感の心地よさを大事にしている |
| 月双子座 | 持ち替え | 感受性豊かな顔の裏で、思ったことを言葉にして誰かに届けたいと感じる |
| 月蟹座 | 同じ向き | 包みこむ優しさが、内では大切な人を守りぬく気持ちに変わる |
| 月獅子座 | 持ち替え | 受け止めてもらえると、ふだんの控えめさが嘘のように表情が明るくなる |
| 月乙女座 | 追い風 | 人に寄りそいながら、役に立つ形で手を貸したいと具体的に考えている |
| 月天秤座 | 持ち替え | 相手の気持ちをくみ取り、穏やかな関係が続くことを何より願っている |
| 月蠍座 | 同じ向き | 繊細な感受性と、深く一途な思い。心を許した人との結びつきは強い |
| 月射手座 | 持ち替え | 夢を語る人柄に、まだ知らない土地の空気を吸ってみたい思いが重なる |
| 月山羊座 | 追い風 | ふんわりした印象の陰で、現実的な目標を一歩ずつ見すえている |
| 月水瓶座 | 持ち替え | やさしく寄りそいつつ、自分の考えと人との距離はしっかり守りたい |
| 月魚座 | 同じ向き | 想像力と共感があふれ、人の気持ちを自分のことのように受け取りやすい |
自分の組み合わせを生かす読み方
自分の行が見つかったら、読み方のコツは3つです。
- まず、自分の組み合わせが「同じ向き・追い風・持ち替え」のどれかを確かめる
- 一言を読んで、人前の自分とひとりの自分の差を思い出してみる
- 16通りの表の「気をつけたい場面と、ヒント」を、一つだけ試してみる
持ち替えの人は、表と本音のどちらかを「本当の自分」と決めなくてかまいません。どちらも同じあなたの中にあり、場面に合わせて出てくる順番が違うだけです。
身近な人の組み合わせが分かったときも、使い方は同じです。相手の表の顔だけで判断せず、本音の側がどんな言葉に安心するかを考えるヒントにしてください。
ただし、太陽と月の組み合わせは一人の人の中の話です。二人の相性を見るときは、天庵式相性指数のように、二人の星を並べて比べる読み方が別にあります。気持ちの面に絞るなら、月星座の相性で二人の月どうしを比べられます。
二人の太陽星座を並べた相性は、12星座の相性一覧に78組すべてそろっています。星座を二つ選べば点数が出る無料の相性診断も用意しています。

組み合わせで自分や人を決めつけないために
一覧の一言は、気持ちの傾き方をのぞくための小さな窓です。その人のすべてを言い当てたり、先の出来事を決めたりするものではありません。
この一覧の一言は、性別によって中身を変えていません。性別ごとに分けた読み方は、どの組み合わせにも書いていません。
一言がしっくりこないときは、育った環境やいまの暮らし、ほかの天体の配置が影響しているのかもしれません。合わない部分は、そのまま置いておいてかまいません。
なお、気分の落ち込みや眠れない日が長く続くときは、星の組み合わせで理由を探さないでください。医療機関や専門の相談窓口を頼ることをおすすめします。
よくある質問
Q. 自分の月星座は、どうやって調べればいいですか?
A. 生年月日と、できれば生まれた時刻を使って調べます。手順は月星座の調べ方にまとめています。時刻が分からず候補が2つ出た人は、一覧の2行を読み比べてください。
Q. 表と本音の差が大きい持ち替えは、損な組み合わせですか?
A. 損か得かで分ける見方は、天庵ではしていません。持ち替えは生まれた日の半分にあたる、ごく普通の組み合わせです。外と内で違う道具を持っているぶん、対応できる場面が広いとも読めます。
Q. 太陽と月の組み合わせで、二人の相性は分かりますか?
A. この記事の組み合わせは、一人の人の表と本音を読むものです。二人の相性は、天庵式相性指数のように二人の星を比べて読みます。
Q. 男性と女性で、組み合わせの意味は変わりますか?
A. 天庵では変えていません。同じ組み合わせなら、性別にかかわらず同じ一言を読んでください。
Q. 太陽と月のほかに、組み合わせて読むとよい星はありますか?
A. 第一印象を表すアセンダントを足すと、初対面での見られ方まで読めます。アセンダントを出すには、生まれた時刻と場所の両方が要ります。太陽・月・アセンダントを一枚にまとめた図については、ホロスコープとは?で説明しています。
まとめ|144通りは、16通りの入口から読む
太陽星座と月星座の組み合わせは144通りあり、どれも生まれる割合はほぼ同じです。珍しい組み合わせも、悪い組み合わせもありません。
144通りを読むときは、火・地・風・水の16通りを入口にすると迷いにくくなります。同じ向き、追い風、持ち替えのどれに入るかで、表と本音の関係が見えてきます。
太陽と月の離れ方は、生まれた日の月の形ともつながっています。同じ星座なら新月のころ、正反対なら満月のころの生まれです。
一言をどう受け取り、暮らしにどう生かすかは、あなた自身が決めてください。12星座の性格は星座一覧から、ほかの用語は星座・占星術の用語集からたどれます。
出典
- 国立天文台 暦計算室「月の満ち欠け:朔望」(新月から次の新月までが平均約29.53日であること)
- NASA:Moon Fact Sheetの Synodic period(新月から次の新月まで)29.53日


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