モテる星座ランキング|惹かれ合いやすい星座を「恋の引力」で12星座比較【天庵】

惹かれ合いやすい星座をイメージした、赤い火星と金色の金星が光の糸で引き合い、12の星が囲む様子

惹かれ合いやすい星座を、天庵式相性指数の「金星-火星の引力」で並べると、1位は牡羊座です。同じ平均点で獅子座が並び、蠍座がその次に入りました。

天庵の見立ては、「上位と下位を分けたのは、惹かれる力の大きさではなく、熱が上がる速さ。どの星座にも、ぐっと引き合う相手がいる」です。

「モテる星座」として探されることの多いテーマですが、この順位は星座の傾向の目安です。あなた個人の魅力や、モテるかどうかを決めるものではありません。

この記事では、12星座を横に並べて、恋の始まりの引力だけを比べます。あわせて、78組の中で引力の点が高い組TOP10も表にしました。

※天庵式相性指数は、西洋占星術の要素を独自に数値化した指標です。実際の人間関係や相性を断定するものではありません。

※この点数は、二人の星座の組み合わせだけで出した簡易版です。くわしい出し方は、天庵式相性指数のページで説明しています。

目次

結論|引力の上位3つは牡羊座・獅子座・蠍座、火と水が並ぶ

順位星座引力の平均引力がいちばん高い相手
1位牡羊座16.67点天秤座(18点)
2位獅子座16.67点双子座・射手座(18点)
3位蠍座16.58点牡牛座・魚座(18点)

牡羊座と獅子座は、引力の平均がまったく同じでした。どちらを上にしたかの理由は、一覧の下に書きました。

上位3つは、火の星座が2つと水の星座が1つです。好きの気持ちが、言葉より先に態度に出やすい顔ぶれといえるでしょう。

惹かれ合いやすい星座ランキング|12星座の1位〜12位

天庵式相性指数を形づくる5軸のうち、「金星-火星の引力」は、惹かれ方と近づき方を見る軸で、20点満点です。各星座がかかわる12組(同じ星座どうしを含む)の点を平均し、高い順に並べました。

順位星座エレメント引力の平均12組の合計12組の中の最高と最低
1位牡羊座火16.67点200点18点・16点
2位獅子座火16.67点200点18点・15点
3位蠍座水16.58点199点18点・15点
4位魚座水16.58点199点18点・15点
5位射手座火16.42点197点18点・15点
6位蟹座水16.33点196点17点・15点
7位天秤座風15.83点190点18点・12点
8位双子座風15.67点188点18点・12点
9位牡牛座地15.58点187点18点・12点
10位水瓶座風15.50点186点17点・12点
11位乙女座地15.33点184点17点・12点
12位山羊座地15.25点183点17点・12点
12星座の「金星-火星の引力」の平均点を高い順に並べた横棒グラフ。1位は牡羊座16.67点、12位は山羊座15.25点
12星座の引力の平均点。棒の色は火・地・風・水のエレメント

星座名を押すと、その星座と相性のいい星座ランキングが開きます。そちらは5軸の合計で12組を並べた記事です。

ランキングの作り方|12組の引力を足して12で割る

計算はとても単純です。たとえば牡羊座なら、牡羊座同士を含む12組の引力の点を足すと200点です。これを12で割った16.67点が、牡羊座の平均になります。

平均は、小数第3位を四捨五入して表に載せました。順位は四捨五入する前の値、つまり12組の合計で比べています。

同点の並べ方|合計点の平均、次に星座の順

平均が同じ星座は、以下の順に比べて上下を決めました。

  1. 12組の「金星-火星の引力」の平均が高い順
  2. 同点なら、その星座の12組の天庵式相性指数(5軸の合計)の平均が高い順
  3. 2つめまで同じときは、牡羊座を先頭とする星座の並び順

牡羊座と獅子座は、どちらも引力の合計が200点でした。5軸の合計の平均は、牡羊座が76.17点、獅子座が76.00点です。そこで牡羊座を1位にしました。

蠍座と魚座も、引力の合計は199点で並びます。5軸の合計の平均は、蠍座が76.50点、魚座が74.92点でした。この差で蠍座が3位です。引力の点の上では、どちらの組も差はありません。

上位は火と水、下位は風と地|差がついたのは熱の上がり方

ランキングを色で分けると、はっきりした形が見えます。上半分の6つがすべて火か水、下半分の6つがすべて風か地でした。

エレメント(星座を火・地・風・水の4つに分けた区分)ごとの平均は、火が16.58点、水が16.50点です。風は15.67点、地は15.39点でした。

火と水の星座が上位にそろった理由

天庵式では、火星を支配星とする牡羊座・蠍座を「求める力」の強い星座と見ます。金星とつながる牡牛座・天秤座・魚座は「受け入れる力」の強い星座です。この二つが組むと、引力に1点が足されます。

牡羊座は、この加点を3つの組で受けています。さらに火の星座なので、地と風が組む形の減点とは無縁です。12組すべてが16点以上なのは、12星座で牡羊座だけでした。

獅子座には、変化に合わせやすい柔軟宮の星座(双子座・乙女座・射手座・魚座)と組むと1点足される決まりがあります。獅子座の気前のよい愛情表現を、張り合わずに受け止めやすいからです。

風と地の星座は、ゆっくり温まって冷めにくい

風と地の星座が下位に集まったのは、地と風が組むときの3点の減点が大きいからです。天庵式では、地と風の組を、考え方の面白さから近づく型と見ます。一目で燃え上がる組み合わせではありません。

ただし天庵式では、この組み合わせを「熱は穏やかで、冷めにくい」と読みます。地の星座どうしの1点の減点も、熱がゆっくり育つという意味です。下位の星座は、恋の始まりに時間をかける星座と読んでください。

夜空で赤い火の玉と青い水の玉が寄り添い、少し離れて風と大地を思わせる淡い光がゆっくり灯るイメージ
火と水は早く燃え、風と地はゆっくり温まります

12星座の惹かれ方|ランキングの裏にある顔ぶれ

平均点だけでは見えないのが、どの相手と強く引き合うかです。12星座それぞれの、引力の高い相手を短くまとめました。

1位 牡羊座(16.67点)

最高は天秤座の18点です。向かい合う位置にいる二人で、求める力と受け入れる力が素直に噛み合います。引力が大きく下がる相手がなく、恋が始まりやすい傾向です。

2位 獅子座(16.67点)

双子座と射手座が18点でした。明るく褒めてくれる獅子座を、軽やかに受け止める相手と引き合います。いちばん低いのは隣の蟹座の15点です。

3位 蠍座(16.58点)

牡牛座と魚座が18点です。深く一途に向かう蠍座の思いを、受け止める力の強い星座と結びつきます。射手座と水瓶座は15点で、近づくのに少し時間がかかります。

4位 魚座(16.58点)

最高は蠍座の18点です。17点の相手も6つあり、牡牛座や乙女座、山羊座など地の星座ともよく引き合います。相手に合わせて心を開ける柔らかさが表れています。

5位 射手座(16.42点)

獅子座との18点が最高です。同じ火の仲間とは、冒険の話をするだけで距離が縮まります。隣の蠍座・山羊座とは15点で、ゆっくり近づく組み合わせです。

6位 蟹座(16.33点)

18点の相手はいません。それでも17点が6組あり、いちばん低くても15点です。大きく外れる相手がいない、安定した惹かれ方をする星座といえます。

7位 天秤座(15.83点)

牡羊座との18点が光ります。向かい合わせの位置で、天秤座の受け入れる力がいちばん生きる相手です。隣の乙女座とは12点で、友情から始まりやすい組です。

8位 双子座(15.67点)

獅子座の18点が最高で、火と風の星座とは17点が並びます。牡牛座とは12点でした。会話から少しずつ好意が育つ、双子座らしい組み合わせです。

9位 牡牛座(15.58点)

蠍座と18点で引き合います。蟹座・魚座とも17点で、水の星座3つとは特に強い結びつきです。双子座との12点は、時間をかけて信頼を積む形です。

10位 水瓶座(15.50点)

17点の相手は6つで、どれも風と火の星座です。話すほど引き合う相手が多いのが特徴です。山羊座とは12点で、考え方の面白さから近づく組です。

11位 乙女座(15.33点)

蟹座・蠍座・魚座の水の星座とは、どれも17点でした。細やかな気配りが、感じる力の強い相手に届きます。天秤座とは12点で、熱はゆっくり育ちます。

12位 山羊座(15.25点)

順位は12位でも、蟹座・蠍座・魚座とは17点あります。平均の15.25点は、満点20点の4分の3を上回る点です。誠実さを確かめてから、長く温め続ける星座です。

恋の始まりで惹かれ合いやすい組TOP10

次は、組み合わせで見てみます。78組の中で「金星-火星の引力」の点が高い順に、10組を並べました。

順位組み合わせ引力天庵式相性指数引き合う理由(ひとこと)
1位双子座×獅子座18点86点堂々とした愛情を、軽やかな言葉で受け取る
2位蠍座×魚座18点84点深く求める人と、深く受け入れる人
3位獅子座×射手座18点83点火どうしの熱に、柔らかな受け止めが加わる
4位牡牛座×蠍座18点80点向かい合わせで、ほしいものが噛み合う
5位牡羊座×天秤座18点79点真っすぐな誘いを、ほどよく受け止める
6位双子座×天秤座17点88点会話の楽しさが、そのまま好意になる
7位双子座×水瓶座17点88点考えの速さが、自然に二人を近づける
8位蟹座×蠍座17点88点言わなくても気持ちが伝わりやすい
9位天秤座×水瓶座17点87点対等でいられる心地よさが引力になる
10位蟹座×魚座17点86点優しさを受け取り合ううちに近づく
夜空で二つの星が細い光の糸でつながり、そのまわりに同じような星の対がいくつも浮かぶイメージ
恋の始まりで引き合う組は、78組の中に10組を選びました

18点の5組|どれも1点の加点を受けた組

引力の最高点は18点で、78組の中に5組しかありません。どの組も、決まった角度の基本点に1点の加点を受けています。

双子座×獅子座と獅子座×射手座は、獅子座と柔軟宮の組です。蠍座×魚座、牡牛座×蠍座、牡羊座×天秤座は、火星の星座と金星の星座の組でした。

6位から10位の決め方|17点の33組から選んだ

17点の組は33組あります。ここでは同点のとき、天庵式相性指数(5軸の合計)が高い組を上にしました。それも同じなら、星座の順で並べています。

6位から8位の3組は、どれも88点で並びました。この3組は星座の順で並べています。11番目に入るのは85点の組なので、TOP10の境目に同点はありません。

引力が高い組は、長く続く組とは限らない

引力は、恋の始まりを見る軸です。長く続くかどうかは、「長期安定度」という別の軸で見ます。星座ごとに引力と長く続く力の最高の相手を比べた結果は、12星座の好きなタイプにあります。

たとえば5位の牡羊座×天秤座は、引力18点に対して長期安定度は14点でした。始まりの勢いを、暮らしの形に移す工夫が大切な組です。くわしい付き合い方は、各組の記事で読めます。長期安定度の平均で12星座を並べると、1位は蟹座です(結婚相手に向いている星座ランキング)。

相性ランキングとの違い|この記事は「恋の始まり」だけを見る

天庵には「◯座と相性のいい星座ランキング」が12星座分あります。そちらは、一つの星座から見た12組を、5軸の合計点で並べたものです。

この記事は、12星座を横に並べ、引力の軸一つだけを比べました。恋愛の入口の傾向を知りたい方向けの、別の切り口です。5軸の合計で78組を一列にした順位は、相性のいい星座の組み合わせランキングにあります。

二人の総合的な相性を知りたいときは、各星座のランキングか、12星座の相性一覧を見てください。気になる二人の点数は、星座相性の無料診断でも確かめられます。

金星星座と火星星座で、あなたの惹かれ方は変わる

この記事の数字は、二人の太陽星座だけで計算する簡易版のものです。雑誌やテレビの星占いで見る12の区分が、太陽星座の区分です。

太陽の通り道を12に分けた区分は、国立天文台 暦計算室「暦Wiki 黄道十二宮」でも説明されています。

ただ、恋の惹かれ方を表す星は、本来は金星と火星です。どんな人に心が動くかは金星星座に、どう距離を詰めるかは火星星座に表れます。太陽が山羊座でも、金星が別の星座にある人は大勢います。金星星座ごとの12の恋愛傾向は、金星星座でわかる恋愛傾向で読めます。

二人の生まれた日がわかれば、金星や火星の位置まで入れた「個別版」の点も出せます。その仕組みは天庵式相性指数のページに載っています。

惹かれ合いやすい星座Q&A

Q. 一番惹かれ合いやすい星座はどれですか?

天庵式の引力の平均では、牡羊座と獅子座が16.67点で並びます。同点の決まりにより、1位は牡羊座としました。1位と2位を分けたのは、5軸の合計の平均にある0.17点の差だけです。

Q. 男性向け・女性向けで、惹かれ合いやすい星座の順位は分かれますか?

分かれません。天庵式の点は星座の組み合わせだけで決まり、性別は計算に入らないためです。同じ星座なら、男性でも女性でも同じ順位です。

Q. 12位の山羊座は、恋愛が苦手な星座ですか?

そうではありません。山羊座は、相手の誠実さを確かめてから心を開く星座です。温まるのに時間をかけるぶん、一度灯った思いは長持ちしやすい星座です。水の星座3つとは17点で、強く引き合います。

Q. 自分の星座と惹かれ合いやすい相手は、どう探せばいいですか?

この記事の「12星座の惹かれ方」で、引力の高い相手を確かめられます。5軸の合計で見た順位は、各星座の相性ランキングで読めます。

Q. 来年になったら、惹かれ合いやすい星座の順位も動きますか?

変わりません。星座の組み合わせだけで出した点なので、どの年でも同じです。その年の恋の流れを知りたいときは、星座ごとの年運の記事を読んでみてください。

まとめ|惹かれ合いやすい星座は、熱の上がり方で読む

  • 惹かれ合いやすい星座の1位は牡羊座、2位は獅子座で、どちらも16.67点
  • 3位は蠍座、4位は魚座で、どちらも16.58点
  • 上位6つは火と水、下位6つは風と地の星座
  • 下位の星座は、熱がゆっくり育って冷めにくい型
  • 引力が最も高い18点の組は、双子座×獅子座など5組

順位は、恋の始まり方の違いを映したものです。速く燃える星座にも、ゆっくり温まる星座にも、それぞれの良さがあります。自分の星座の行から、気になる相手の記事へ進んでみてください。それぞれの星座の人柄をもっと知りたいときは、12星座一覧が入口です。

※この記事は西洋占星術の一つの読み方です。相性や人間関係を断定するものではありません。最終的な判断はご自身で。

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