友人と三人でいるのに、つい二人だけの呼び名が口から出て、友人がきょとんとする。それくらい、二人でいる時間が心地よいのです。そんな居心地のよさを持つ蟹座同士の相性を、天庵式相性指数で測ると85点。帯でいえば「黄金バランス」に入ります。
天庵の見立ては、「安心できる場所を大切にする二人は、すぐに居心地のいい甲羅を二人で作れる。ただ、甲羅の中が満ち足りているほど、周りの人が入ってくる隙間は細くなる。外の人が入ってこられる出入り口を一つつくっておけば、二人の居場所は、人を迎えられる温かい場所になる」です。
この記事では、85点の内訳を五つの軸で確かめたあと、甲羅が閉じかけた三つの場面を会話で追います。最後に、出入り口のつくり方を表にしました。
二人で一つの甲羅|85点の蟹座同士が作る、居心地のいい場所
蟹座の人は、安心できる居場所を大切にします。一人のときは自分の甲羅を持ち、大切な人ができると、その人と一緒にいられる場所を守ろうとします。
蟹座どうしなら、その甲羅を二人で一つ作れます。好きな過ごし方も、ほっとする空気も近いので、甲羅はすぐに居心地のいいものになるでしょう。二人だけの呼び名、二人だけの冗談、二人だけの決まりごとが、少しずつ増えていきます。
ただ、甲羅が心地よいほど、外から見ると入り口が見えにくくなります。近所の顔なじみ、新しく来た仲間、相手の友人。話しかけたくても、二人の会話に割って入るきっかけがつかめない。周りの人がそう感じ始めることが、蟹座同士のつまずきの種だと天庵は読みます。
※天庵式相性指数は、西洋占星術の要素を独自に数値化した指標です。実際の人間関係や相性を断定するものではありません。
※この点数は、二人の星座の組み合わせだけで出した簡易版です。くわしい出し方は、天庵式相性指数のページで説明しています。
十二宮の4番目|巨蟹宮が受け持つ90°〜120°
白羊宮から数えて4番目、国立天文台の暦計算室による「暦Wiki 黄道十二宮」の一覧で、蟹座にあたる巨蟹宮が登場します。巨蟹宮(かに座)の黄道座標は90°から120°です。
十二宮は、太陽・月・惑星の通り道である黄道を、30°ずつ12に等しく分けたものだと同じページは説明しています。白羊宮の始まりから数えて、ちょうど四分の一周進んだところから巨蟹宮が始まる計算です。
蟹座同士とは、二人の誕生日に、太陽がどちらもこの90°から120°の区画を進んでいた組み合わせのことです。区画の中での位置や、月・金星がいた場所は、一人ひとり違います。
火・地・風・水の四つに分けるエレメントで見ると、蟹座は気持ちの動きを受け持つ水に入ります。意外に思われるかもしれませんが、動き方の型は、自分から物事を始める活動宮に分類されます。古くからこの星座を受け持つとされてきたのは、満ち欠けをくり返す月です。
甲羅の中で育つもの、外の人には見えにくいもの
蟹座らしさが二人ぶんそろうと、二人の居場所はとても温かくなります。一方で、その温かさは、外にいる人からは入り口の見えない部屋のように映ることもあります。その両面を並べました。
| 蟹座によく見られる傾向 | 甲羅の中で育つもの | 外の人には見えにくいもの |
|---|---|---|
| 安心できる場所を大切にする | 帰りたくなる、くつろげる家 | どこから入っていいかという手がかり |
| 身近な人を大切にする | 互いを守ろうとする気持ち | 二人以外の人への気配り |
| 気持ちの変化を察する | 言わなくても通じる空気 | 外の人にも分かる言葉での説明 |
| なじんだものに愛着を持つ | 二人だけの習慣や呼び方 | 二人の決まりごとの意味 |
| 慣れない人の前では少し身構える | 二人でいるときの安心感 | 初めての人への最初の一言 |
右の列は、蟹座の欠点を並べたものではありません。中が心地よいからこそ、外から見た入り口が分かりにくくなる、という読みです。蟹座という星座の人柄を広く知りたい方は、蟹座の性格ガイドへ。
85点を支える二本の18点|月星座の共鳴と長期安定度
天庵式の表では、蟹座が二人の組を「同じ星座」の行で採点します。蟹座にだけ当てはまる加点は、二人いても二重には数えず、一回ぶんで計算しました。
| 評価軸 | スコア | ひとこと |
|---|---|---|
| 太陽星座の調和 | 16/20点 | 同じ入り江に並ぶ二つの貝 |
| 月星座の共鳴 | 18/20点 | 気持ちの波が重なりやすい |
| 金星-火星の引力 | 17/20点 | 大事にされる実感に惹かれる |
| コミュニケーション適合 | 16/20点 | 言葉より、気配で伝わる |
| 長期安定度 | 18/20点 | 大切な人とのつながりを守る |
| 合計 | 85/100点 | 黄金バランス |

計算に使ったのは、二人の太陽がどちらも巨蟹宮にあるという条件だけです。誕生日の月や金星の位置は人によって違うため、この簡易版では扱っていません。
太陽星座の調和(16/20点)|同じ入り江に並ぶ二つの貝
太陽星座は、その人が生きていくうえで大事にしたいものの方向を示します。大事にしたいものの方向がそろいすぎていると、互いに新しい方向を見せ合う場面は少なくなる。そう考えて、天庵式は同じ星座の組の太陽に16点を当てています。蟹座の二人も、この点のままです。
同じ入り江に並んだ二つの貝のように、見ている海は同じです。そのぶん、片方が沖を見たくなったとき、別の景色を指さす役は生まれにくいでしょう。
月星座の共鳴(18/20点)|うれしさも寂しさも、同じ潮で満ちる
涙もろさや、ほっとできる居場所の条件といった心の素顔は、月星座に映るとされます。蟹座を受け持つ星は月ですが、この軸の点数は二人の実際の月の位置から出したものではありません。水の星座が二つ並んだことから見た、気持ちの通い方の目安です。
天庵式では、水を感情のエレメントと考え、水どうしの組の月に18点を置いています。同じエレメントの組の中でも、水どうしだけが一段高く数えられます。蟹座同士にはここから動く点がなく、18点です。
うれしい気持ちも、寂しい気持ちも、相手の中で同じように揺れやすい二人です。だからこそ、片方の寂しさが、もう片方に伝わりやすいとも読めます。
金星-火星の引力(17/20点)|ここなら素を見せられる、と感じた相手に
好きになる相手の好みは金星星座に、気持ちを向けるときの動き方は火星星座に出ます。巨蟹宮の二人の組は、同じ星座の基準である17点から上にも下にも動きませんでした。
派手な駆け引きより、「この人の前なら肩の力を抜ける」と感じた瞬間に、心が動きやすい二人です。
コミュニケーション適合(16/20点)|目くばせひとつで通じる
水星星座は、ものの考え方や伝え方の癖を表します。天庵式では、水は言葉より気配で気持ちを伝えるエレメントとされ、水が二つそろう組の会話を16点としています。蟹座が二人そろっても、ここで点が増えたり減ったりはしません。
言葉にしなくても通じ合える場面が多い一方で、「言わなくても分かるはず」が二人ぶん重なることもあります。大事なことほど、ときどき言葉にして確かめておくと安心です。
長期安定度(18/20点)|大切な人とのつながりを守る
一緒に築いた暮らしや約束が、時がたっても崩れずに残るか。その残り方を点にしたのが、五つ目の長期安定度です。水の星座が二つの組は16点から数え始め、蟹座が入る組には2点を足します。大切な人とのつながりを、長く守り続ける星座だと考えるからです。
足す2点は二人で一回ぶんにとどめたので、16点に2点を加えた18点が答えです。点数とは別に言えば、二人で守る場所を持てることが、この組み合わせの長続きを支えると天庵は読みます。
蟹座同士が合わないと感じるとき|甲羅が閉じかけた三つの場面
蟹座同士が「なんだか周りから浮いている」と感じるとき、二人の仲が悪くなったわけではありません。二人の甲羅の入り口が、外から見えにくくなっているだけのことが多いのです。蟹座のAさんとBさんの毎日から、三つの場面を選びました。
場面1:銭湯の常連さんに話しかけられても、会話が続かない
常連さん「お二人、よく一緒に来てるね。近くに住んでるの?」
Aさん「はい、そうなんです」
(AさんとBさんは、また二人の話に戻る)
常連さん「……そうかい。じゃあ、ごゆっくり」
二人は、常連さんを避けたつもりはありません。ただ、二人で話すのが心地よくて、返事のあとの一言が出てこなかったのです。常連さんの側からは、二人の輪の入り口が見つからなかったのかもしれません。
出入り口のつくり方:話しかけられたら、返事のあとに二人のほうから一つ聞き返す。「よくいらっしゃるんですか」の一言で、相手が入ってこられる口が開きます。
場面2:二人だけの呼び名を、友人の前でも使ってしまった
Aさん「ぽんちゃん、そこのお皿取って」
友人「……ぽんちゃん?」
Bさん「あ、ごめん。うちでの呼び方が出ちゃった」
二人だけの呼び名や冗談は、甲羅の中の温かさそのものです。ただ、人前でもそのまま出ると、周りの人は入り口の見えない部屋の前に立たされたような気持ちになります。
出入り口のつくり方:人と一緒にいるときは、二人の言葉を一度ふつうの言葉に言い直す。呼び名の由来を笑い話として話してしまえば、友人もその輪の中に入れます。
場面3:朝のラジオ体操に新しく来た人が、端でぽつんとしている
Bさん「今朝、新しい人が来てたね。一番後ろの列にいた人」
Aさん「気づいてた。でも、二人で話してたら声をかけそびれちゃった」
Bさん「私も。ほかの人もみんな顔見知りだから、入りにくかったかもね」
二人は毎朝、公園のラジオ体操に通っています。顔なじみの中で二人の会話は弾みますが、新しく来た人にとっては、そのにぎやかさがかえって近寄りにくさになることもあります。
出入り口のつくり方:見慣れない人がいたら、二人のどちらかが先に名前を聞く。二人そろっているときこそ、二人の輪の入り口を外に向けて開いておく。
三つの場面に共通するのは、二人が誰かを拒んでいるわけではないことです。甲羅の中が心地よいほど、外から入ってくる道が見えにくくなるだけなのです。
甲羅が閉じかけているときに見られること
次のような様子が続いていたら、出入り口を見直してみる時期かもしれません。どれも悪いことではなく、二人の居心地がよいからこそ起きることです。
- よく会う人の名前を、二人ともまだ知らない
- 人と一緒にいても、気づくと二人だけで話している
- 二人の呼び名や決まりごとに、周りの人が戸惑っている
- 相手の友人と、ゆっくり話したことがない
- 話しかけられても、返事だけで会話が終わってしまう
当てはまるものがあっても、慌てる必要はありません。次の表から、できそうな出入り口を一つ選んで試してみてください。
甲羅に出入り口をつくる表
蟹座同士の甲羅を守ったまま、外の人が入ってこられるようにするための表です。甲羅を開け放つのではなく、人を迎えられる口を一つ持つ、と考えてみてください。
| 外の人 | 甲羅の中で起きやすいこと | 入ってこられる口のつくり方 |
|---|---|---|
| よく会う顔なじみ | 返事だけで二人の話に戻る | 返事のあとに一つ聞き返す |
| 友人 | 二人の言葉がそのまま出る | 呼び名や冗談の由来を話して輪に入れる |
| 新しく来た人 | 声をかけそびれる | 二人のどちらかが先に名前を聞く |
| 相手の友人 | 顔は知っていても話したことがない | 三人の会話では、相手の友人に話題を向ける |
| 仕事で関わる人 | 二人の輪に入りにくく感じさせる | 輪の外にいる人に、二人から声をかける |
出入り口があっても、甲羅は二人の居場所のままです。むしろ人を迎えられる口があることで、二人の甲羅は、周りの人にとっても安心できる場所に変わっていきます。
甲羅の中にしかないもの|蟹座同士の強み
出入り口の話をしてきましたが、二人の甲羅の中には、ほかの組み合わせではなかなか作れないものもあります。
一つ目は、弱った日に安心して休める場所です。つらいことがあった日、蟹座同士なら、説明しなくても相手が察して、静かにそばにいてくれます。
二つ目は、二人だけの習慣の豊かさです。朝のお茶のいれ方、季節ごとの小さな楽しみ。二人で育てた習慣が、暮らしに落ち着いた手ざわりを与えてくれます。
Aさん「今日は何も言わずに、温かいお茶だけいれておいたよ」
Bさん「ありがとう。それだけで、ずいぶん楽になった」
三つ目は、互いを守ろうとする気持ちが二人ぶんあることです。どちらかが困っていれば、もう片方はいつも味方でいようとします。
この温かさは、二人の中だけにしまっておくにはもったいないものです。出入り口から入ってきた人も、蟹座同士の甲羅の中で、同じようにほっとできるでしょう。人を迎え入れるたびに、二人の居場所は少しずつ大きく、やわらかくなっていきます。
蟹座同士の恋愛相性|二人の世界ができるのが早い
蟹座どうしの恋は、二人だけの世界ができあがるのが早いと読めます。安心できる相手だと分かると、蟹座は一気に心を開きます。相手も同じように開くので、居心地のいい関係はすぐに形になるでしょう。
付き合いが深まると、二人の呼び方や冗談、決まった過ごし方が少しずつ増えていきます。それは恋が育っているしるしです。ただ、友人と一緒にいる場で、二人だけが盛り上がっていないか、ときどき見回してみてください。
(三人で食事をしているときに)
Aさん「ごめん、二人で盛り上がっちゃった。そっちの最近の話も聞かせて」
友人「うれしい。実はね、話したいことがあったんだ」
二人の世界の入り口を、ほんの少し外へ向けるだけで、周りの人も二人の恋を温かく見守ってくれます。出入り口を持つ大切さに男女の差はなく、同性の二人にも同じように読めます。
蟹座同士の結婚相性|家という甲羅に、近所への入り口を
一緒に暮らす蟹座同士の家は、二人にとって最高の甲羅になります。長期安定度の18点は、大切な人とのつながりを守り続ける蟹座の決まりから来た点数です。
家が心地よいほど、近所とのつながりは後回しになりがちです。家の前を掃くときや、ごみを出すときに、隣の人へ一言かけてみる。それだけで、二人の家は、周りから見ても入り口のある家になります。
Aさん「お隣さん、植木の手入れが上手だよね。今度コツを聞いてみようか」
Bさん「いいね。名前も、まだちゃんと聞いてなかったし」
なお、お金にかかわることは、星の読みで決めないでください。家計や住まいの大きな判断は、二人の収入と暮らしの事情を書き出して話し合い、迷うときは専門家に相談すると安心です。
仕事でも友情でも、甲羅の出入り口は役に立つ
職場の蟹座二人は、互いの様子によく気づき、困っているときは自然に助け合える組み合わせです。チームの中に、安心して相談できる小さな輪ができるでしょう。
ただ、その輪が心地よいほど、外から来た人が入りにくく感じることもあります。
隣の部署から手伝いに来た人「お二人、息がぴったりですね。私はどこを手伝えばいいでしょう」
Aさん「来てくださって助かります。気づかなくてすみません。こちらの表を一緒に見てもらえますか」
輪の外にいる人へ、二人のほうから一声かける。それだけで、二人の結束はチーム全体の安心に変わります。
友人としては、困ったときに真っ先に駆けつけてくれる、頼れる関係になりやすい組み合わせです。二人で会うときに、ときどき共通の友人も誘って三人以上にすると、友情の輪が内向きに閉じず、ゆるやかに広がっていきます。
よくある質問
Q. 蟹座同士は似すぎていて合わない、と言われました
A. 似ていることは、相性の弱点とは限りません。蟹座同士の85点は、帯でいえば黄金バランスの側にあります。合わないと感じるときは、二人の甲羅の入り口が、外から見えにくくなっていることが多いと天庵は読みます。
Q. 二人でいると、周りから近寄りがたいと言われました
A. 二人の仲がよいからこそ、外から入り口が見えにくくなっているのかもしれません。人と一緒にいるときは、二人のどちらかが周りの人に話題を向けてみてください。二人の輪は、思っているより簡単に開きます。
Q. 相手の友人と、どう打ち解ければいいですか
A. 三人でいるときに、相手の友人へ話題を向けるところから始めてみてください。二人の思い出話より、その友人の好きなことを聞くほうが、相手も輪に入りやすくなります。
Q. 月星座の共鳴が18点と高いのは、蟹座の星が月だからですか
A. 理由は別のところにあります。天庵式では、水どうしの組の月を18点とする決まりがあり、その点数です。蟹座の支配星が月であることは、この点数の計算には入っていません。
Q. 同じ蟹座なのに、相手のほうが初対面の人とすぐ打ち解けます
A. 人との距離の縮め方には、蟹座どうしでも差があります。月星座や金星星座の位置が、その差になって表れることもあります。打ち解けやすい側は、二人の甲羅の入り口を外に向けて開く役として、二人の世界を広げてくれる存在です。
Q. 蟹座同士で長く続けるために、心がけたいことは何ですか
A. 二人の甲羅を大切にしながら、外の人が入ってこられる口を一つ開けておくことだと天庵は考えています。そのうえで、どんな形で歩いていくかは、お二人が決めることです。
まとめ|甲羅はそのままに、出入り口を一つ
- 銭湯の常連さんも、新しく来た人も、入り口が見えれば二人の甲羅に入ってこられます
- 五つの軸では、月星座の共鳴と長期安定度がともに18点で、85点の黄金バランスを支えています
- 安心できる場所を大切にする二人は、居心地のいい甲羅をすぐに作れる一方、外から見た入り口が見えにくくなりがちです
- 聞き返す一言、ふつうの言葉への言い直し、先に名前を聞くこと。小さな出入り口が、二人の居場所を人を迎えられる場所に変えます
甲羅のどこに、どんな出入り口をつくるか。その答えは点数には書かれておらず、お二人の手に委ねられています。
水の仲間と組むと、甲羅の形もまた変わって見えます。蠍座と蟹座の相性、蟹座と魚座の相性を読むと、同じ水でも深さや広がりの違う関係が見えてきます。蟹座と12星座の点数は相性表で一覧にしており、相手の星座を選ぶだけで答えが出る無料の相性診断も試せます。
新しい一年に二人でどんな人を迎えられそうか、蟹座の2027年運勢ものぞいてみてください。巨蟹宮や活動宮などの言葉は星座・占星術の用語集で確かめられます。ほかの11星座の入口は12星座の一覧にそろえてあります。同じ点数の組との並び方も含めて、同じ蟹座どうしが4位になる理由は蟹座と相性のいい星座ランキングに書いています。


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