結婚相手に向いている星座は?「長く続く力」で見る12星座ランキング、1位は蟹座【天庵】

結婚相手に向いている星座をイメージした、夜空の下で小さな家の窓に灯りがともり、12の星が屋根の上を囲む様子

結婚相手に向いている星座を、天庵式相性指数の「長く続く力」で並べると、1位は蟹座です。2位は牡牛座、3位は蠍座が続きました。

天庵の見立ては、「順位は、暮らしの形のつくりやすさの差。下位の星座は、続け方を二人で決めると強くなる」です。

ここでの順位は、星の組み合わせが示す傾向をまとめた目安です。結婚するかどうかや、相手の良し悪しを決めるものではありません。

この記事では、12星座を「長く続く力」だけで比べます。あわせて、78組の中でこの点がいちばん高い5組も紹介します。

※天庵式相性指数は、西洋占星術の要素を独自に数値化した指標です。実際の人間関係や相性を断定するものではありません。

※この点数は、二人の星座の組み合わせだけで出した簡易版です。くわしい出し方は、天庵式相性指数のページで説明しています。

目次

結論|長く続く力の1位は蟹座、2位は牡牛座、3位は蠍座

順位星座長く続く力の平均いちばん高い相手
1位蟹座17.83点牡牛座・蠍座(19点)
2位牡牛座17.17点牡牛座同士・蟹座・乙女座・山羊座(19点)
3位蠍座16.92点蟹座(19点)

上位の3つは、身内を守る蟹座、変えずに続ける牡牛座、決めた関係を手放さない蠍座です。どれも、関係を「続ける」ことに力が向く星座といえます。

蟹座は、12組すべてが17点以上でした。相手の星座を選ばず、暮らしの土台を一緒に固めやすい星座です。

結婚相手に向いている星座ランキング|長く続く力の12星座一覧

順位星座エレメント長く続く力の平均12組の合計いちばん高い相手
1位蟹座水17.83点214点牡牛座・蠍座(19点)
2位牡牛座地17.17点206点牡牛座同士・蟹座・乙女座・山羊座(19点)
3位蠍座水16.92点203点蟹座(19点)
4位双子座風16.42点197点蟹座(18点)
5位(同率)乙女座地16.25点195点牡牛座(19点)
5位(同率)山羊座地16.25点195点牡牛座(19点)
7位天秤座風15.50点186点双子座・蟹座(17点)
8位獅子座火15.50点186点蟹座(18点)
9位水瓶座風15.50点186点双子座・蟹座(17点)
10位射手座火15.42点185点蟹座(18点)
11位魚座水15.00点180点蟹座(17点)
12位牡羊座火14.58点175点蟹座(17点)
12星座の「長く続く力(長期安定度)」の平均点を高い順に並べた横棒グラフ。1位は蟹座17.83点、12位は牡羊座14.58点
12星座の長く続く力の平均点。5位の乙女座と山羊座は同率です

表の星座名からは、各星座の相性ランキングへ進めます。総合の点で相手を順に並べたのが、そちらの記事です。長く続く力ではなく合計点で順位をつけた78組のランキングもあります。

「長く続く力」とは|暮らしの形をつくり、続ける力

天庵式相性指数は、5つの軸の合計で二人の相性を見ます。そのうちの一つが「長期安定度」で、この記事では「長く続く力」と呼びます。

この軸が見るのは、二人が一緒の生活を形にし、年月を重ねていけるかどうかです。時間がたつほど信頼が深まる組か、続け方に工夫が要る組かを読む軸で、20点満点です。

ときめきの強さや、会話のテンポは別の軸で見ます。結婚生活の「続けやすさ」だけを取り出した物差しだと考えてください。

並べ方|平均が同じなら、合計点の平均で決める

計算は、各星座がかかわる12組(同じ星座どうしも1組)の点の平均です。表示は小数第2位までとし、上下は12組の点の合計で決めました。

点が並んだときの決まりは、次の3段階です。

  1. 長く続く力の平均(12組の合計)が高い方
  2. 並んだら、12組の総合の点(天庵式相性指数)を平均し、高い方
  3. 三つめの決め手は星座の順(牡羊座が先頭、魚座が最後)

天秤座・獅子座・水瓶座は、どれも合計186点で並びました。そこで総合の点を見ると、天秤座76.58点、獅子座76.00点、水瓶座75.58点の順です。これで7位・8位・9位が決まりました。

乙女座と山羊座は、どの相手と組んでも同じ点になる2つの星座でした。総合の点の平均も、どちらも75.67点です。上下をつける理由がないため、どちらも「5位(同率)」としています。

順位を分けたもの|エレメントの土台と、星座ごとの「続け方」

天庵式の長く続く力は、二つの材料で決まります。二人のエレメント(星座を火・地・風・水に分けた区分)の組と、星座ごとの続け方の傾向です。

ほかの軸と違い、星座どうしの角度は使いません。そのため、総合の相性とは順位がかなり入れ替わります。

地の星座どうしは18点から始まる

エレメントの組で見ると、いちばん高い土台は地の星座どうしの18点です。地の星座は、目に見える形を少しずつ積み上げる星座だからです。

水の星座どうし、風の星座どうし、地と水の組、火と水の組は16点から始まります。それ以外の組は15点からです。

星座の平均をエレメントごとにまとめると、水が16.58点、地が16.56点でした。風は15.81点、火は15.17点です。

蟹座・牡牛座・蠍座・双子座に足される「続ける力」

土台の点に、星座ごとの続け方の傾向が足されます。天庵式では、次のように読んでいます。

星座点天庵式の読み
蟹座+2家族と暮らしを守ることに力を注ぐ
牡牛座+1変えずに続ける
蠍座+1選んだ関係を最後まで大切にする
双子座+1新しい話題を持ち込み、マンネリを防ぐ
牡羊座−1始める力が強く、続ける仕組みは後回しになりやすい
魚座−1境界がやわらかく、生活の形が流れやすい

残りの6星座は、足しも引きもしません。二人それぞれの星座について足すので、蟹座と蠍座の組なら3点が加わります。

どの星座でも、いちばん高い相手には蟹座・牡牛座・蠍座のどれかが入っていました。点が足される星座が、組の続ける力を引き上げているのです。

火と風が絡む組は15点から|下位は短所の順ではない

7位から12位には、火の星座と風の星座が多く並びました。これは、火や風が絡む組の土台が15点から始まるためです。

性格の良し悪しで並べた結果ではありません。一番低い組でも14点で、20点満点の7割です。どの組にも、続けていく土台があります。

夜空の下で、地面から積み上げた石の土台の上に小さな家が建ち、窓から温かな灯りがもれているイメージ
長く続く力は、エレメントの土台と星座ごとの続け方で決まります

1位〜6位|暮らしの形を自然につくる星座

上位の6星座を、暮らしの一場面と一緒に見ていきます。場面は星座の傾向から描いた一例です。

蟹座|家の決まりごとを育てる(1位・17.83点)

最高は牡牛座と蠍座の19点で、12組すべてが17点以上です。蟹座は、家族の決まりごとを大切に育てる星座です。

たとえば、わが家の味噌汁の味を二人で決めていく場面です。だしや具の好みを少しずつ合わせ、二人だけの「いつもの味」ができていきます。こうした小さな決まりの積み重ねが、蟹座の続ける力になります。

牡牛座|毎日の手入れで続ける(2位・17.17点)

牡牛座同士・蟹座・乙女座・山羊座と、19点の相手が4つあります。いちばん低い相手でも15点でした。

牡牛座の続け方は、毎日の手入れです。ぬか床を毎朝混ぜるように、同じことを同じ調子で続けられます。変化は少なくても、暮らしの味わいが年ごとに深まっていく星座です。

蠍座|決めた相手を内側に迎える(3位・16.92点)

最高は蟹座の19点で、12組すべてが16点以上です。蠍座は、一度決めた関係を大切に抱え続けます。

合鍵を渡す場面を思い浮かべてください。蠍座にとって鍵を預けるのは、相手を内側に迎え入れるという大きな決心です。その決心を、蠍座は長い年月をかけて守り通します。

双子座|暮らしに新しい風を入れる(4位・16.42点)

最高は蟹座の18点です。17点の相手も5つあり、双子座同士・天秤座・水瓶座など風の星座が並びます。

双子座の強みは、関係に新しい風を入れる力です。寝る前の五分、今日あった小さな出来事を話し合う。そんな習慣が、長い暮らしのマンネリを防ぎます。

乙女座|見えない段取りで回す(5位・同率・16.25点)

最高は牡牛座の19点で、蟹座・山羊座・乙女座同士とも18点です。乙女座は、暮らしの細かな段取りを整える星座です。

洗面所のストックが切れる前に、そっと補充しておく。誰も気づかない手入れが、二人の生活を止まらずに回します。気づいた人が言葉にしてねぎらうと、続ける力がさらに育ちます。

山羊座|先を見て形をつくる(5位・同率・16.25点)

乙女座と同じく、最高は牡牛座の19点です。12の相手ごとの点まで乙女座と同じでした。

山羊座の続け方は、先を見て形をつくることです。十年後にどこで、どんなふうに暮らしたいか。そんな遠い話を、山羊座は具体的な計画に変えていけます。

7位〜12位|続け方を工夫すると強くなる星座

ここからの6星座は、土台の点が15点から始まる組が多い星座です。続け方を二人で決めておくと、持ち味がそのまま暮らしの力になります。

夜空の下で、二つの小さな灯りが並んで道を照らし、その先に家の明かりが見えるイメージ
続け方を二人で決めると、持ち味がそのまま暮らしの力になります

天秤座|心地よさを二人で選ぶ(7位・15.50点)

最高は双子座と蟹座の17点です。天秤座は、二人の暮らしの心地よさを整える星座です。

たとえば、新しい家の食器を二人で選ぶ場面です。天秤座は、相手の好みと自分の好みの間をうまく取れます。選ぶのを楽しむ時間そのものが、天秤座にとっての続ける力です。

獅子座|誇れる居場所をつくる(8位・15.50点)

最高は蟹座の18点で、蠍座とも17点です。獅子座は、自分が誇れる暮らしをつくりたい星座です。

ベランダに小さな椅子を二つ置き、夕方に並んで座る。獅子座は、そんな「二人の家の自慢の一角」を張り切ってつくります。その場所をほめてもらえると、もっと大切に守りたくなります。

水瓶座|ほどよい距離で長く付き合う(9位・15.50点)

最高は双子座と蟹座の17点です。水瓶座は、近すぎない距離で長く付き合える星座です。

家の中に、それぞれの机を一つずつ置く。一人で考える時間があるほど、水瓶座は二人の時間を新鮮に楽しめます。自由の場所を先に決めておくと、気持ちよく続けられます。

射手座|未来の楽しみを目印にする(10位・15.42点)

最高は蟹座の18点で、蠍座とも17点です。射手座は、二人で新しい景色を見に行くことで絆を深めます。

年に一度、「やってみたいことリスト」を二人で書き出す。射手座は、先に楽しみがあるほど今の暮らしにも前向きになれます。続けるための目印を、未来の側に置くのが射手座流です。

魚座|境目を言葉で決める(11位・15.00点)

最高は蟹座の17点で、牡牛座・蠍座とも16点です。魚座は、相手に合わせる力がとても強い星座です。

クローゼットの中で、いつの間にか二人の服が混ざってしまう。魚座の暮らしには、そんな境目のやわらかさがあります。「ここからは自分の場所」と言葉で決めておくと、生活がぐっと安定します。

牡羊座|始める力を続ける力に変える(12位・14.58点)

最高は蟹座の17点で、蠍座とも16点です。牡羊座は、12星座でいちばん「始める力」が強い星座です。

思い立った日に、二人で一行日記を始めてみる。始めるのは牡羊座の得意分野です。最初に「どちらが何曜日に書くか」まで決めておくと、勢いがそのまま続ける力に変わります。

長く続く力が19点の5組|78組で最も高い組み合わせ

ここからは、星座ではなく二人の組で比べます。78組の中で、長く続く力の最高は19点で、5組ありました。

順位組み合わせ長く続く力天庵式相性指数19点になる理由
1位牡牛座×乙女座19点88点地の星座どうし18点に、牡牛座の+1
2位牡牛座×山羊座19点88点地の星座どうし18点に、牡牛座の+1
3位蟹座×蠍座19点88点水の星座どうし16点に、蟹座の+2と蠍座の+1
4位牡牛座同士19点86点地の星座どうし18点に、牡牛座の+1
5位牡牛座×蟹座19点85点地と水の組16点に、牡牛座の+1と蟹座の+2

5組の並びは、総合の点が高い組を先にしています。88点で並ぶ3組は、牡羊座から数えた星座の順です。

5組のうち4組に牡牛座が入りました。地の星座の土台と、変えずに続ける力が重なった形です。蟹座×蠍座は、水の星座の土台に、二つの「続ける力」が足されています。

夜空で五本の光の糸がより合わされ、一本の太い綱になっていくイメージ
長く続く力が19点の組は、78組の中に5組あります

18点の10組も、ほとんどが蟹座か地の星座の組

すぐ下の18点には10組があります。蟹座がかかわる組と、地の星座どうしの組がほとんどです。

その中には、総合では成長型カップル(60〜74点)の組もあります。双子座×蟹座は71点、蟹座×獅子座は72点です。蟹座×射手座も73点でした。

総合の点は控えめでも、暮らしを続ける力は上位という組です。始まりよりも、一緒に住んでからの方が持ち味の出る組といえるでしょう。

14点の組は「続け方の工夫が効く組」

長く続く力の点がいちばん低いのは14点の組です。どれも牡羊座か魚座がかかわる組で、土台は15点か16点でした。

天庵式では、これを「続け方の工夫が効く組」と読みます。始める力や合わせる力が強いぶん、続ける仕組みを二人で決めると安定します。会う日や家のことの分担を先に決めておくのが、いちばんの近道です。

総合の相性ランキングと順位が入れ替わる理由

各星座の相性ランキングは、5つの軸の合計で相手を並べています。長く続く力とは、見ている場所が違います。

星座5軸の合計の平均で見た順位長く続く力の順位
蟹座1位1位
牡牛座2位2位
双子座3位4位
天秤座4位7位
蠍座5位3位
射手座6位10位
牡羊座7位12位
獅子座8位8位
乙女座9位5位(同率)
山羊座10位5位(同率)
水瓶座11位9位
魚座12位11位

大きく動いたのは、乙女座と山羊座、そして牡羊座でした。地の星座どうしの土台は18点で、エレメントの組の中で最も高い点です。

反対に、総合の点が高くても、長く続く力は15点という組もあります。牡羊座×双子座は85点、天秤座×射手座は84点の組です。気が合う楽しさを、暮らしの決まりごとに移すと長く続きます。

78組で比べると、長く続く力と総合の点の結びつきは弱いものでした。総合の相性がよいことと、続けやすいことは、別の物差しだと考えてください。

恋の始まりで惹かれ合う力は、惹かれ合いやすい星座ランキングで比べています。始まりの引力と、続ける力の両方を見ると、二人の関係の形が見えてきます。

二人の月星座まで入れると、長く続く力は変わる

この記事で使った点は、どれも太陽星座の組み合わせから出した簡易版です。誕生日で決まる、雑誌やテレビの星占いでおなじみの区分です。

雑誌の星占いの「◯座」は、黄道を30度ずつ12に分けた「黄道十二宮」の区分です(国立天文台 暦計算室の暦Wiki)。

天庵式の個別版では、長く続く力を二つの組で見ます。太陽星座どうしと、月星座どうしです。その2つの点を平均します。

月星座には、くつろいだときの素顔や、ほっとする条件が表れます。生き方の向きと、暮らしの中の安心。その両方が、続けやすさにつながると考えるためです。

自分の月星座の傾向は、月星座別の性格一覧で確かめられます。お二人の星の配置まで入れて見たいときは、天庵の相性鑑定のご案内をご覧ください。

結婚相手に向いている星座Q&A

Q. 結婚相手に一番向いている星座はどれですか?

天庵式の長く続く力では、蟹座が17.83点で1位です。12組すべてが17点以上で、相手の星座を選ばず暮らしの土台をつくりやすい星座です。とはいえ、点数は傾向をつかむための目安です。

Q. 男性と女性で、結婚相手に向いている星座は変わりますか?

変わりません。天庵式の計算に使うのは二人の星座だけで、性別という材料はないからです。同じ星座なら、どちらの立場でも同じ順位になります。

Q. 牡羊座が12位なのは、暮らしを続けるのが下手だからですか?

そうではありません。牡羊座は、12星座でいちばん始める力が強い星座です。続ける仕組みを二人で先に決めると、その勢いが暮らしを前に進める力になります。蟹座とは17点あります。

Q. 好きな人の星座が下位でした。結婚を考え直すべきですか?

順位だけで決める必要はありません。この点は星座の組み合わせから見た傾向で、お二人の気持ちや状況は入っていません。続け方を話し合う材料として使い、最後はご自身で決めてください。

Q. 結婚に向いている時期も、このランキングでわかりますか?

わかりません。この点は星座の組み合わせだけで出したもので、年によって変わることもありません。その年の流れは、星座ごとの年運の記事で読めます。

まとめ|結婚相手に向いている星座は、続け方の型で読む

  • 長く続く力の1位は蟹座で17.83点、2位は牡牛座、3位は蠍座
  • 乙女座と山羊座は、12の相手ごとの点まで同じで5位(同率)
  • 順位を決めるのは、エレメントの土台と星座ごとの続け方
  • 78組の最高は19点で、牡牛座×乙女座など5組
  • 下位の星座は、続け方を二人で決めると強くなる星座

長く続く力は、結婚生活のすべてを表す点ではありません。どの星座にも、持ち味に合った続け方があります。気になる二人の組は、各星座のランキングや12星座の相性一覧から読んでみてください。二人の星座を入れて点を出す星座相性の無料診断も、あわせてどうぞ。

※この記事は西洋占星術の一つの読み方です。相性や人間関係を断定するものではありません。最終的な判断はご自身で。

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