スクエアとは、ホロスコープの上で二つの天体が90度離れたアスペクトです。和名は矩(く)で、図では「□」の記号で表されます。
星と星が円の上で何度開いているかを見るのが、アスペクトという考え方です。5つの主な角度の全体像はアスペクトとはで紹介しています。ここでは90度だけを取り上げます。
最初に、この記事の要点を三つ挙げます。
- 天庵式相性指数で、90度の12組は平均68.2点。7つの角度でいちばん低い値です
- それでも「長く続く力」は平均15.7点で、78組全体の16.1点とほぼ変わりません
- 10天体で出生図を作ると、20人に19人がどこかにスクエアを持っています
90度を、天庵は「十字路」にたとえています。同じ速さで歩く二人が、違う方向から同じ角に着く場所です。順番さえ決まれば、どちらも先へ進めます。
言葉の意味に迷ったら、星座・占星術の用語集も合わせてご覧ください。
スクエアの基本|90度・矩・□の三つを押さえる
まずは、基本の情報を表にまとめます。
| 項目 | スクエア |
|---|---|
| 角度 | 90度(円の4分の1) |
| 和名・記号 | 矩(く)・□ |
| 星座で見ると | 3つ離れた星座。組は12あります |
| 二つの星座の共通点 | 区分(活動宮・不動宮・柔軟宮)が同じ |
| エレメント | 火と水、火と地、地と風、風と水のどれか |
| 良し悪し | どの天体どうしの90度かを見て判断する |
ホロスコープは、生まれた瞬間の空を360度の円に写した図です。円の中心から見て、二つの天体が直角に開く配置がスクエアです。
天文学の「矩」と、上弦・下弦の月
「矩」は、天文学でも使われる言葉です。日本天文学会の天文学辞典によると、矩は2天体の黄経などの差がちょうど90度の状態です。
月が太陽から東へ90度離れたときが上弦、西へ90度のときが下弦です。半月の形に見えるのは、太陽と月が直角の位置にいるからです。
天庵の天体計算の道具でも確かめました。国立天文台の暦にある2026年1月26日13時47分の上弦では、月と太陽の差が90.00度でした。
太陽と水星・金星は、スクエアにならない
天文学辞典には「内惑星が矩になることはない」とも書かれています。内惑星とは、地球より内側を回る水星と金星のことです。
天庵が1960〜2009年の毎日を調べると、太陽と水星は最大27.8度、太陽と金星は47.1度しか離れませんでした。水星と金星の間も、最大73.6度です。
つまり出生図で、この三つの天体どうしのスクエアは生まれません。サイトによって表示が違うときの、確かめどころの一つになります。
天庵はスクエアを「十字路」と読む
90度の二つの星座は、区分が同じです。区分(クオリティ)とは、始める・保つ・変えるという動き方の違いで12星座を分けたものです。活動宮・不動宮・柔軟宮とはに一覧があります。
一方で、エレメントは噛み合いにくい組み合わせになります。火と水、地と風のように、目指す方向がそれぞれ違うのです。
同じ速さで歩く二人が、同じ角に着く
区分が同じ二人は、動き出す速さや粘り方が似ています。だから同じ時に、同じ場所へ着きやすいのです。
ただ、来た道の向きが違います。十字路で鉢合わせした二人は、どちらも足を止めずに進もうとして、角でぶつかります。
天庵式で90度の組の会話を1点低く数えるのは、この形のためです。動き方の型が同じだと、相談のつもりが競い合いになりやすいからです。
悪い角度と決めつけない理由
伝統的な吉凶の分け方では、90度は凶の側に置かれてきました。日本語版ウィキペディアの表でも、90度の意味の欄は「悪運」です。
ただ十字路は、行き止まりではありません。信号のように順番が決まれば、人も車もそれぞれの方向へ進みます。
ぶつかる場所が分かっていることは、むしろ工夫のしどころが見えている状態です。天庵は、スクエアを「順番を決める練習の場所」として読みます。
天庵式で90度の12組は平均68.2点|低めに出る理由
続いて、90度の12組の点数を天庵式相性指数の5軸で並べます。各組の点数は公開中の天庵式の点数のまま、平均は天庵の集計です。
| 90度の組 | 区分 | エレメント | 太陽 | 月 | 金星-火星 | 会話 | 長く続く力 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 牡羊座×蟹座 | 活動宮 | 火×水 | 12 | 14 | 16 | 12 | 17 | 71 |
| 蟹座×天秤座 | 活動宮 | 水×風 | 12 | 12 | 16 | 12 | 17 | 69 |
| 牡羊座×山羊座 | 活動宮 | 火×地 | 12 | 13 | 16 | 13 | 14 | 68 |
| 天秤座×山羊座 | 活動宮 | 風×地 | 12 | 13 | 13 | 14 | 15 | 67 |
| 獅子座×蠍座 | 不動宮 | 火×水 | 12 | 13 | 16 | 11 | 17 | 69 |
| 牡牛座×獅子座 | 不動宮 | 地×火 | 12 | 12 | 16 | 13 | 16 | 69 |
| 牡牛座×水瓶座 | 不動宮 | 地×風 | 12 | 13 | 13 | 14 | 16 | 68 |
| 蠍座×水瓶座 | 不動宮 | 水×風 | 12 | 13 | 15 | 11 | 16 | 67 |
| 乙女座×射手座 | 柔軟宮 | 地×火 | 12 | 13 | 16 | 13 | 15 | 69 |
| 双子座×乙女座 | 柔軟宮 | 風×地 | 12 | 12 | 13 | 14 | 16 | 67 |
| 双子座×魚座 | 柔軟宮 | 風×水 | 12 | 12 | 16 | 12 | 15 | 67 |
| 射手座×魚座 | 柔軟宮 | 火×水 | 12 | 14 | 16 | 11 | 14 | 67 |
太陽は太陽星座の調和、月は月星座の共鳴、会話はコミュニケーション適合の軸です。「長く続く力」は長期安定度の軸を指します。
12組の合計は67〜71点で、いちばん高いのは牡羊座×蟹座の71点でした。67点の組は5つあります。
天庵式相性指数は、西洋占星術の要素を独自に数値化した指標です。実際の人間関係や相性を断定するものではありません。
差がつくのは、太陽・会話・月の三つ
5つの軸ごとに、90度の平均と、7つの角度でいちばん高い平均を比べました。
| 軸 | 90度の平均 | いちばん高い角度の平均 | 差 |
|---|---|---|---|
| 太陽星座の調和 | 12.0 | 18.1(120度) | 6.1 |
| コミュニケーション適合 | 12.5 | 17.4(同じ星座) | 4.9 |
| 月星座の共鳴 | 12.8 | 17.0(120度) | 4.2 |
| 金星-火星の引力 | 15.2 | 17.3(180度) | 2.1 |
| 長く続く力 | 15.7 | 16.8(120度) | 1.1 |
差が大きいのは、太陽・会話・月の三つです。天庵式は、エレメントも向きも違う90度の太陽を、12点から数えます。
会話は、先に書いた張り合いの1点が引かれます。月は、気持ちの温度が違うエレメントどうしのため低めです。
三つの区分で、4組ずつの十字ができる
同じ区分の4星座を円の上で結ぶと、大きな十字になります。90度の12組は、この十字の辺にあたる4組ずつに分かれます。
| 区分 | 90度の4組 | 合計の平均 | 長く続く力の平均 |
|---|---|---|---|
| 活動宮 | 牡羊座×蟹座・蟹座×天秤座・天秤座×山羊座・牡羊座×山羊座 | 68.8 | 15.8 |
| 不動宮 | 牡牛座×獅子座・獅子座×蠍座・蠍座×水瓶座・牡牛座×水瓶座 | 68.3 | 16.3 |
| 柔軟宮 | 双子座×乙女座・乙女座×射手座・射手座×魚座・双子座×魚座 | 67.5 | 15.0 |

不動宮の十字は、長く続く力が16.3点と高めです。変化に慎重な星座どうしなので、一度決めた形を守りやすいと読みます。
それでも「長く続く力」はほかの角度並み
合計点は低めでも、長く続く力だけを並べると景色が変わります。角度ごとの平均を比べました。
| 角度 | 組数 | 合計の平均 | 長く続く力の平均 | 長く続く力の幅 |
|---|---|---|---|---|
| 同じ星座 | 12 | 83.5 | 16.5 | 14〜19 |
| 30度 | 12 | 69.7 | 15.8 | 14〜18 |
| 60度 | 12 | 83.2 | 16.0 | 14〜19 |
| 90度 | 12 | 68.2 | 15.7 | 14〜17 |
| 120度 | 12 | 85.8 | 16.8 | 14〜19 |
| 150度 | 12 | 69.9 | 15.8 | 14〜18 |
| 180度 | 6 | 78.7 | 16.0 | 14〜18 |

合計点では、90度と120度の差は17.6点あります。ところが長く続く力では、その差が1.1点まで縮まります。
長く続く力は、角度では点が変わらない
天庵式の長く続く力は、角度ではなくエレメントの組と星座で決めています。土星が表す「続ける力・責任・形」を読む軸だからです。
蟹座がかかわる組は、この軸に2点が加わります。家と身近な人を守り抜く星座と読むためです。牡牛座と蠍座も、変えずに続ける・手放さない星座として1点ずつ足します。
反対に、始める力の強い牡羊座は1点を引きます。ほかに双子座は1点足し、魚座は1点引きます。どの角度の組でも、同じ決まりで数えています。
長く続く力17点の3組は、120度の平均より高い
90度の中で長く続く力が17点なのは、牡羊座×蟹座・蟹座×天秤座・獅子座×蠍座の3組です。どれも蟹座か蠍座を含みます。
この17点は、120度の平均16.8点を上回ります。120度でも、火の星座どうしの3組のうち2組は14点です。
つまり「90度だから続かない」とは、天庵式の数字からは言えません。ぶつかりやすさと、続けやすさは別のものとして数えています。
続く二人は、十字路の順番を先に決めている
十字路で何度もぶつかる二人は、毎回その場で譲り合いを決めがちです。これでは、話し合いのたびに疲れてしまいます。
決める役、急ぐ日、ゆずる場面を、先に二人で決めておく。順番が決まった十字路では、同じ速さで歩けることが強みに変わります。
点数が低めに出るのは、ぶつかる理由が見えやすいからです。理由が見えているなら、順番の決め方も見つけやすくなります。
90度の12組の相性記事|区分ごとに見る
組ごとの付き合い方は、それぞれの相性記事にくわしく書いています。ここでは、区分ごとにリンクをまとめます。
活動宮の十字|自分から動き出す4星座
牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座は、物事を始める役を引き受けやすい星座です。どちらが先に動くかで、角がぶつかりやすくなります。
- 牡羊座と蟹座の相性(71点)
- 蟹座と天秤座の相性(69点)
- 牡羊座と山羊座の相性(68点)
- 天秤座と山羊座の相性(67点)
不動宮の十字|決めた形を守る4星座
牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座は、一度決めたやり方を大切にする星座です。どちらも引かないとき、角で立ち止まる時間が長くなります。
- 獅子座と蠍座の相性(69点)
- 牡牛座と獅子座の相性(69点)
- 牡牛座と水瓶座の相性(68点)
- 蠍座と水瓶座の相性(67点)
柔軟宮の十字|状況に応じてやり方を変える4星座
双子座・乙女座・射手座・魚座は、状況に合わせて動きを変えられる星座です。合わせ合ううちに、行き先があいまいになることがあります。
- 乙女座と射手座の相性(69点)
- 双子座と乙女座の相性(67点)
- 双子座と魚座の相性(67点)
- 射手座と魚座の相性(67点)

出生図のスクエア|20人に19人がどこかに持つ
今度は、一人ひとりの出生図の中にできる90度を見ます。こちらは星座でなく度数で測る数え方です。
この数字の出し方
条件は次の6つです。オーブは、90度ちょうどからのずれを何度まで認めるかという幅を指します。
- 調べた生まれ年:1960〜2009年の50年間(毎日1人で18,263人)
- 1日に1人が生まれたとみなし、日本時間の正午の空で図を作る
- 使う天体:太陽から冥王星までの10天体
- アセンダントやMC、ドラゴンヘッドなどの「点」は数えない
- オーブ:90度の前後8度まで
- 星の位置の出し方:天庵の道具で計算(国内で公開されている暦との差は1〜3分)
オーブの幅は、解説する人や流派によって違います。幅を変えると割合も動くので、下の数字は目安として読んでください。
スクエアを持つ人の割合
| 数える天体 | オーブ6度 | オーブ8度 | オーブ10度 |
|---|---|---|---|
| 10天体 | 90.1% | 94.6% | 96.8% |
| 月を除く9天体 | 83.1% | 89.8% | 93.5% |
| 太陽から火星までの5天体 | 37.0% | 45.2% | 51.8% |
オーブ8度・10天体では、94.6%の人がどこかにスクエアを持っていました。一つも持たない人は5.4%です。
一枚の図に含まれるスクエアは、平均3.42個でした。3個以上の人も67.7%います。スクエアは、ほとんどの人の図にある配置なのです。
太陽から火星までの5天体なら、ほぼ半々
性格の読みでよく使う太陽・月・水星・金星・火星にしぼると、45.2%でした。持つ人と持たない人が、ほぼ半分ずつです。
この5天体で作れるスクエアは、10通りのうち7通りだけです。太陽と水星、太陽と金星、水星と金星は、離れきらないためです。
残る7通りは、どれも8.8〜9.3%の人が持っていました。いちばん多いのは金星と火星の9.3%です。
太陽と月のスクエアは、半月のころの生まれ
太陽と月のスクエアを持つ人は9.0%でした。上弦のころが4.5%、下弦のころが4.4%です。
月は約29.5日で満ち欠けを一周し、その間に太陽と90度になる時期が二回あります。一回あたり、オーブ8度に入るのは1日余りです。
太陽と土星のスクエアは、1年に2回、それぞれ半月あまり続きます。生まれ年ごとの期間は、太陽と土星のアスペクトの早見表で確かめられます。
月は半日で6度以上も進みます。出生時刻が不明だと、月が90度に入るかどうかは確定できません。時刻が不明なら、月を除く9天体の行を目安にしてください。
月と冥王星のスクエアも同じで、同じ日でも生まれた時刻で入るかどうかが変わります。例と割合は月と冥王星のアスペクトにまとめました。
反対に、火星と冥王星のスクエアは生まれた日でほぼ決まります。50年分の時期の一覧は火星と冥王星のアスペクトにあります。
一方、太陽と冥王星のスクエアは、誕生日と生まれ年でほぼ決まります。1960〜2026年生まれの期間は、太陽と冥王星のアスペクトの早見表で確かめられます。
スクエアの7つに1つほどは、3つ離れた星座どうしではない
度数で測ると、星座の境目をまたぐスクエアもあります。例を挙げると、牡牛座28度の天体と水瓶座3度の天体は85度差です。オーブ8度の中なので、スクエアと数えます。
見つかったスクエア62,523個のうち、13.4%がこの形でした。この場合は区分が同じとは限らず、十字の読み方も変わります。
天庵式相性指数は度数を使わず、星座が三つ離れているかで90度の組を決めています。作図サイトごとに結果がずれる場合は、オーブを何度にしているかを見比べると原因が分かります。
自分の図にスクエアを見つけたら|角の順番を決める
出生図に直角の線があったら、三つの段階で読み解いてみましょう。
- 直角に並んだ二つの天体の名前と、入っている星座をメモする
- 二つの天体が「何をしたいか」を一言ずつにする
- 最近ぶつかった場面を一つ思い出し、どちらを先に通すかを決める
たとえば月が蟹座、火星が天秤座にある人を考えます。月は身近な人と安心したい、火星は釣り合いをとって動きたい、と読めます。
家族の予定と仕事の約束が重なったら、今回はどちらを先にするかを先に決める。順番を決めるだけで、角での立ち止まりは短くなります。
相手の図と重ねる・今の空と比べる
相手の天体と自分の天体が90度になる見方は、シナストリーとはで紹介しています。二人の図でも、十字路の順番の考え方はそのまま使えます。
いまの空の天体が、自分の天体と90度になる時期を見る方法もあります。読み方はトランジットとはにまとめました。
天庵式の点数は「何座どうしか」だけを見る
天庵式の採点に、度数のオーブは出てきません。見るのは二人の天体の星座と、その星座が円の上で何個ぶん離れているかだけです。
そのため、度数ではスクエアでなくても、星座の組では90度ということもあります。5軸それぞれの数え方は、天庵式相性指数とはで公開しています。
関連する用語
- グランドトライン・Tスクエアとは:スクエアを二つ含む形がTスクエア、四つ含む形がグランドクロスです
- コンジャンクションとは:二つの天体が重なる0度の角度。90度と比べると、方向がそろった形です
- エレメントとは:90度の組は、噛み合いにくいエレメントどうしになります
- オポジションとは:同じ区分のまま180度で向かい合う組は、天庵式で平均78.7点です
- クインカンクスとは:90度と同じく、太陽星座の調和を12点から数える150度の角度です
- 結婚相手に向いている星座ランキング:この記事で取り上げた長期安定度だけを使い、12星座に順位をつけています
- トラインとは:合計点が最も高い120度。長く続く力では、90度との差は1.1点です
よくある質問
Q. スクエアは悪い配置ですか?
悪い配置と決めることはできません。ぶつかりやすい場所を示す配置で、どう扱うかで働き方が変わる、と天庵は読みます。
Q. 太陽星座が90度の二人は、別れやすいのですか?
天庵式では、90度の12組は合計67〜71点です。ただ長く続く力は平均15.7点で、ほかの角度とほとんど同じです。関係が長続きするかどうかを、星座の組み合わせで決めつけることはできません。
Q. 自分の図にスクエアがたくさんあります。大丈夫ですか?
数が多くても、それ自体を悪く読むことはしません。この記事の条件では、平均で3.42個あり、3個以上の人が7割近くいます。多いことは、珍しいことではありません。
Q. スクエアとTスクエアは、何が違いますか?
スクエアは二つの天体の90度です。Tスクエアは、向かい合う二つの天体の両方に、三つ目の天体が90度で入る形です。
Q. 何時に生まれたか分からない人でも、自分のスクエアを調べられますか?
月を除く天体どうしなら、日付だけでおおむね分かります。月がかかわるスクエアは、生まれた時刻によって入ったり外れたりします。
まとめ|スクエアは、順番を決めれば進める十字路
スクエアは、二つの天体が90度に開くアスペクトです。天文の言葉では矩といい、空では半月の形で目にすることができます。
天庵式で90度の12組は、平均68.2点と7つの角度でいちばん低めです。それでも長く続く力は15.7点で、ほかの角度とほぼ並びます。
出生図では、この記事の条件で94.6%の人がどこかにスクエアを持っていました。ほとんどの人が一つ以上持っている、ありふれた角だと言えます。
同じ速さで歩く二人が出会う十字路は、順番を決めれば、どちらも先へ進めます。その順番をどう決めるかは、読んでいるあなたに委ねられています。
90度の組かどうかに関係なく、星座相性の無料診断なら5軸の内訳まで確かめられます。78組の記事は星座相性診断の一覧から探せます。
出典
- 矩の定義、上弦・下弦、内惑星は矩にならないこと:日本天文学会 天文学辞典「矩」
- 月の満ち欠けと太陽・月の黄経の差(上弦90度・下弦270度):国立天文台 暦Wiki「月の満ち欠け」
- 2026年の上弦・下弦の時刻:国立天文台 暦計算室「暦要項 朔弦望」
- スクエアの和名・記号と、古い吉凶の扱い:日本語版ウィキペディア「アスペクト (占星術)」
- 90度の12組の内訳、角度別の「長く続く力」の平均:天庵式相性指数(78組)を天庵が集計
- スクエアを持つ人の割合:天庵の計算(条件は本文の「この数字の出し方」のとおり)


コメント